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大手化粧品会社内定までの道標【330部突破】

【2024/3/30更新】
お疲れ様です。ガロンです。
今回は「大手化粧品会社に内定するための道標」としてこの記事を書きました。
化粧品企業を志望している就活生の方は本当に多いと日々実感しています。
今まで業界研究、化粧品系全般の選考対策と記事を書いてきましたがこの記事は大手の化粧品会社に特化して内定できるように私が取り組んだことをより深く経験ベースで書きました。正直今まで書いた記事の中で一番時間をかけましたし、知人の協力も得ました。

有料の記事ではありますが必ず損はさせません。
noteの返金機能はONにしているので、
参考にならなければ返金していただいて構いません。
(実際に返金された数は片手に数えられるほどです。)
それくらい自信がありますし、有益な情報でなければ前向きに返金していただきたいと思っておりますので、あまり執筆者が言うことではないかもしれませんが、とりあえず購入して微妙だったら返金といのもありだと思います。

ネットの情報というよりも経験ベースで書いているので非常に価値が
あります。
有益な情報を受け取って就職活動に是非活かして下さい。
化粧品業界を志す就活生のために必ず力になれることを確信しておりますのでぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。
また、日々更新していく予定です。現在多くの方に読んでいただけているので質が下がらないように値上げも購入数に応じて実施する予定ですので、
現在が最安となっております。

以下に感想の一部を記載いたします。
(プライバシーの観点から感想をいただいた方の名前は伏せております)



このように私自身も反響の大きさに驚いており、この記事を書いてよかったと日々実感しております。
(化粧品志望ではないけど役に立ったというお声もいただいており、大変嬉しい限りです)
今でこそ言えることですが、メーカー志望の方以外にも非常に役に立っているみたいです!本当に嬉しいです!!!


口だけでは何とでも言えるので早速本題に入りたいと思います。


まず最初に内定までの道標を以下のトピックに分けて話したいと思います。


1 大手化粧品会社とは具体的にどこ?

これは簡潔にお話をします。
結論から述べます。資生堂、コーセー、ファンケル、花王です。
(外資系の企業は今回含んでおりません)
理由としては私自身日系企業しか受けていなかったので力になれる要素はあまりないと判断したからです。しかし、化粧品という括りでは同じであるため、外資系の企業や大企業に特にこだわりのない化粧品業界志望の方にもぜひ見ていただきたい内容になっています。
追記:外資系の企業内容も盛り込みました。(友人からのヒアリング+現役社員ヒアリング)

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