心無い大人によって傷ついた子どもたちに届けたい「救いの種」を数年前に私は見つけました。まだ調べなければいけない事が多くあります。報われないかもしれません。絵も、音についても、練習しているのは、未来の子どもたちに届けたいものがあるからです。ドクターの旦那さんと一緒に進んでいきます。