今日見た夢。

旦那と腕を組んで歩いています。私はほんの少し浮くことができるので、歩いているというより引っ張ってもらっていて楽しそうです。

場面が変わって、
プレハブでできたトンネルみたいなところを歩いています。先に旦那が歩いています。螺旋状になっていて、等間隔で小さな小窓があります。少し坂道で、途中で改札のような出口もありますが、「ここじゃないね」と更に上へと歩いていきます。
途中に休憩所があって、後ろから来たおじさんに、置いてあるクッキーを「食べなさい」と言われて、子どもが食べます。アーモンドののった固めのクッキーと、茶色のつぶつぶの入った柔らかめのクッキーです。

場面が変わって
冬道です。見える景色は、周りは住宅街で、向かう先は森林です。森林の入り口ら辺では排雪作業をしています。私は持ち運び式の除雪機を持って、森林の入り口に入ります。雪で階段が作られていて、そこを進むと、コンクリート造りのお店に入ります。麻の生地の服が売っていて、ラベンダー色とさくら色のズボンのどちらにするか迷います。

そんな夢でした。
夢は私に何を伝えたいのか。
いつも起きてから数時間は夢の内容を鮮明に覚えています。仕事とかなければ、次寝るまで覚えています。

今日の夢、迷いとか地に足のつかない感じとか、行くあてがいまいちつかめていないような感じがありつつ、かと言って、お先真っ暗ってほどどん底でもなくて、行く先になにかあるのかな。って感じもしたので、自分が思ってるほどではないのかなと思いました。