一区切り
今日は、卒論の報告会があったため、
それに着いて書こうと思う、
私の部屋だけ早く終わったみたいなので、
ちょっとぼっちで心苦しい思いをしながらこの記事を書いている。
結論から言ってしまえば、とても渋かった、
やっていなかった私も悪いのだろうが、
これだけ母数少ない会計系ゼミっていうだけで察してもらおう、
本当に悲惨だった、
発表が15分、学生質問2分、教授からの総評が3分の計20分耐えただけだった、
でも、優しさに救われた一面もある。
学生質問では優しさ100%の質問だった、
頭悪いのが露呈した形だったが、元からなのでしょうがないと諦めた、
あと、ベストプレゼンターとかあったけど、
先生ごめんね、
正しいゼミのあり方って多分こうなんだろうね、
これから、クリスマスまできちんと論文を書いていくことになるだろう、
頑張らねば、、、、、
最初の開会の挨拶の段階で、
学部生の30%がここにいる、
いるだけで偉い!
みたいなことを全体に言われた、
そう、ここにいるだけで偉いのだ、
帰ったら昨日作ったキムチ鍋を食べよう、
うどんを入れて、卵も入れて、
ゆっくり眠るんだ、
お酒を飲まなくても幸せに眠れるくらいには疲れた、
この後には交流会という謎の時間が待ってる、
抜け出したい、帰りたい
まぁ、簡単なお仕事だと思って頑張るね、
来世ははとになりたい
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