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セルフダーマペン 施術後約2週間

セルフダーマペンを行ってから約2週間が経過した。かさぶたは完全に取れたが、肌に赤みは残っている。この赤みは深刻なものではなく、おそらくすぐによくなるようなものだ。2.5mmの針を使ったのだが、ハードに刺した部分については、やはり赤みが強い。赤みが強い部分については、メラノCCの化粧水とプレミアム美容液を毎日たっぷりと使用している。

セルフダーマペン施術中に麻酔は一切使わない。2.5mmの針をハードにぶっ刺しても痛くないからだ。痛いどころかチクチクして気持ちいい。セルフダーマペン施術中にネットで購入できる麻酔クリームを使用する人は多いようだが、私に麻酔クリームは必要ない。

過去に悪性のできものが顔に累計約300個できたことがあるが、あの時私は麻酔なしで針を使ってできものに穴をあけて悪い血を出していた。あの時の激痛に比べれば、ダーマペンの針の痛みなどくすぐったいくらいだ。過去に顔に超重症のできものを患ったが、肌がとてつもなく汚いというわけではないので、運がよかったのかもしれない。あの状態から生還?できたのは、「地獄からの生還」のように思える。

定期的にサウナを利用するのも美肌作りに役立つのは間違いない。サウナ後やセルフダーマペン後にメラノCCの化粧水とプレミアム美容液を肌に浸透させるのはいいアイデアだと考えているので、粘り強くこれらを実行していきたい。ダーマペン後にヒトの胎盤が入っている美容液(ヒトプラセンタジェル)を使うのも肌にいいらしいので、この美容液の購入も検討中である。


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