おだやかに　おだやかに　
　　ただおだやかに　
　　あなたからの愛は　静かに　秘かに　　
　　目覚めの時
　　雄鶏が耳元で
　　その雄叫びをあげるわけでもなく
　　獰猛な犬が走り寄って来て
　　吠えたけるわけでもない

　　その時は　ゆるやかに
　　光が注ぎ出され
　　愛ある親切が
　　わたしを包み込む
　　　花開き　ひとしずくの露

　　明星が
　　小鳥たちの歌へと
　　姿を隠して行く時
　　背伸びと
　　胸に吸い込む　朝の空気は
　　あなたが用意して下さる
　　一番のご馳走

　　静かに秘やかに
　　織りなされる　あなたからの愛
　　今日も一日
　　その愛に抱かれなから
　　弱いわたしも生きられる
　　弱いわたしに強さが備わる

　　わたしもあなたのように
　　ひっそりとおだやかに
　　あなたの像に似たものとなって
　　ゆるやかに　ただおだやかに
　　愛を紡いでいけますように　　

✨🌿✨🎁✨🌿✨🌿✨🎁✨🌿✨🌿✨🎁✨🌿✨😌✨🌿✨

2010年前後に、知人にしたためた詩とも言えない拙い言葉の羅列ですけど、その文面を送った知人が清書してくれて、わたしの元に届くと言うミラクルが起きました✨🌞✨　

まんま使ってしまうと言う怠惰さで４月投稿をクリアしてしまおうという横着😂😂😂

今月も宜しくお願い　　いや待てよ　　もうすぐ５月ということは　　今月残りちょっとと来月も宜しくお願い致します🙇