スクリーンショット_2018-10-29_13

gentokuDMI複数時間足の色を一発で観れる。方向感掴む為の時短インジケーターなのじゃ。

gentokuDMIを使っていて、複数時間軸チェック今までしていたのじゃが、為替を初めて複数チャートを眺めたり、ビットフライヤーとFINEXとMEX見たりしていると割と複数時間軸チェックが手間じゃった。(記憶しながら短期足見たりするので、、、大本となるインジケーターはこちらじゃ。

そこで複数時間の色がパッと見てわかるように一つにまとめたインジケーターを作ったのじゃ。

こちらは自由に好みの足を指定可能じゃ!
明るい緑はGC(ゴールデンクロス)で明るい赤はDC(デッドクロス)じゃ。
慣れた時間軸での表記がおすすめじゃ。

メリットは大きな流れを意識しつつ小さな予兆を感じることが可能じゃ。
デメリットとしては細かいDMIのラインの動きはスペースの関係で省略しておる。(GCとDCだけは明るい色にて反映しておる。)

下記は本日のBTC(2018/10/29)じゃ。

色で全体の流れが読み取れるのじゃ。

わし一人では綺麗にまとめることが出来ずSIS02殿にお願いしたのじゃ〜!
めちゃんこ感謝じゃ!
SIS02殿の記事はこちら!

シンプルじゃがとても実用的で大きな流れを見ながら、チャートを見て短い脚のみ反転で戻り売り・押し目買いを狙ったりが可能じゃ。

テストで使っていただいている皆様はビットコインなら割と一番短い足を3分に設定されている方も多いみたいじゃ。為替ならもう少し長くて良い印象じゃ。

こちら週末のユロドルじゃ。一番上の1440分脚は日足なので、ワシ個人的にはデイトレなら下の6本を使っておる。

上記は金じゃが色が混じりトレンドレスの場合は短い時間足で戦うなど、戦略を組み立てることが可能じゃ。(もちろん複数のチャートを見てトレンドがもう直ぐ出そうな他のマーケットを選択しても良いのじゃ。)

大きな流れを見ながら小さな流れを意識することが同時に可能なのじゃ。
底値切り上げたのでこの書道をきっかけに上位足波及して全部緑になって欲しいのぅ。など、気づくことも多かったわい。

トレードの旅のお供として使っていただけると嬉しいのじゃ。

時間軸を複数表示しておるので、短期足を見ていると長期足の時間確定時にもちろん遡って色が変わるのじゃ、この点は陽線陰線も確定するまでどちらの色かわからないのと同じことなのでご理解いただきたいのじゃ。

本日のETHドル建てはこちらじゃ。
トレンドが一時的に出てトレンドレスへ。

可視化されるというイメージを掴んでいただけると幸いじゃ。

以下有料記事となるのじゃ。
簡単な申請手法が書かれておる。

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