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2019年7月の記事一覧
企画に意図を織り込んでいく
鳥取市で大学生と地域の連携をコーディネートしているゲンヨウです。今日は、うちのpumpit!プロジェクトの原点でもある、NPO法人だっぴの柏原さんにお越しいただき、研修でした。
鳥取県でも教育委員会主導で似た企画をやることになり、大学生と一緒に動く部分を僕らがお手伝いすることになりました。教育委員会の方々が受ける研修に混ぜていただきました。鳥取でもだっぴを何度かさせてもらっていますが、本家のお話
時代の流れとコミュニケーション手段
大学で教えることもあるゲンヨウです。最近は僕のように実務家教員と言って、論文とか博士号とか持ってないけど大学の講義をやらせてもらう人もいます。学びが多様になるという意味では、大学の戦略的にも、学生が興味あることや必要となる経験や話などありな技だと思います。
1.大学生のメールの書き方というtweetがバズる。大学生のメールの書き方に物申すという感じのtweetが、物議をかもしているそうです(結局
地域を超えるからこそ共有できるもの
今年から、”地域コーディネーターのオンラインサロン”を始めたゲンヨウです。と言っても事務局ポジションなので、僕が喋ったりするのではなくて月に1回ゲストに話てもらったり、会員同士のオンライン飲み会をやったりという感じです。
1.地域コーディネーターのオンラインサロンとは長期実践型インターンのコーディネートを行う業界団体チャレコミのオンラインサロンをやっています。キャンプファイヤー経由は8名ですが、
名乗ることで前を向く
鳥取市でNPOを経営しているゲンヨウです。僕が経営者ですと言うようになったのはいつだろう。法人化のタイミングでなかったことは確実です。いろんなポジションを務めてきた経験から、それを名乗るってのが一つのきっかけになるなと思った記事です。
1.はじめに僕は2002年に学生団体を立ち上げ、2004年から個人事業主としてプロジェクトを事業化し、2008年にNPO法人化しています。その時で呼ばれる名前が変