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なぜ様々なタイプの相談に対応できるのか

昨日は、一日相談DAYでした。朝は身近な事業者の相談。役場に行って審議会の進行方法についての相談。カフェで大学生の相談、facebookメッセンジャーで市民活動の相談(遠隔地)。カフェで雑談(でも事業についてのプチ相談)。zoomで、移住イベントの相談(遠隔地)。

一日で、ここまで幅広く話をすることも珍しいので、並べてしまいました(笑)

一体、何屋さんなんですかと、聞かれることもあるのですが、基本は”平和な人さらい:人材屋さん”ではあるのですが、大学時代に組織を立ち上げて、死なないようにいろいろ経験して今に至っているので、学生軸、事業・企業軸・行政軸・人材軸で幅広くやってきています。
(大学生)大学生の企画実施→大学生の企画支援・集客
(事業)事業立ち上げ→事業拡大→雇用その他制度活用
(NPO)市民活動企画→NPO運営→NPO経営(事業化)→施策提案・事業受託
(対行政)委員会参加→ワークショップ運営→施策提言
(対企業)事業連携→コンサルティング→金融機関連携
(人材誘致)ボランティア・アルバイト調整→移住支援→インターンシップ
(人材育成)研修講師→メンター・キャリア支援
(対地域)飲みにゅけ―ション、ネゴシエーション、共同作業、合意形成
(県外連携)チャレコミ、地域仕掛け人市など
並べてみると、ほんといろいろですね。いろいろ声掛けいただいたからだと思います。感謝感謝です。

そんな訳なので、組み合わせの部分であったり、導入の部分であったり、新規事業への踏み出しや創業の部分については、情報整理しながらアドバイスするのが得意なのかなと。セクターを超えるというか、おばけのように、するーーーって通り抜けて気づいたら横にいるって感じの方が近いので(笑)

他県出身者で続けているという部分も、対地域という部分ではお役に立てるかもしれないです。

尖らせていく専門的な部分を作ったら、更に強くなりそうですね。頑張らねば。もしくは繋ぎ先を更に深めねば。

このジャンルの話について書いて欲しいことあれば、コメントやメッセージをいただければ幸いです。調子に乗りやすいタイプなので、書くと思います。

今日も最後までありがとうございます。

本日、8月30日は富士山測候所記念日らしいです。

応援ありがとうございます。サポートいただいたお金は学生の相談の時のカフェ代にします。