背中を押す仕掛け

どちらかと言えば多動なタイプのゲンヨウです。仕事は鳥取県で”大学生×地域”でプロジェクトを作ったり、インターンシップを設計したりしています。地方でも面白いことや面白い人はいるわけで、鳥取でしかできないことを大学時代にやってほしいなと思って仕事しています。

金曜日に、鳥取県湯梨浜町の本屋さん、汽水空港さんがこんなtweetをされました。

すぐに行動に移すのはさすがだなと思って、僕も10名限定で汽水空港への片道切符を用意しました。以前、汽水空港さんが、似たようなことを呟いていたような気がして。汽水空港は湯梨浜町なので大学から1時間くらい汽車で移動しないといけないんですね。でも駅からは歩けるので汽車賃さえあれば行くのは可能。

片道切符というのがポイントだと思っていて、出会うまでを保証する感じ。帰りは自分で何とかしてと。

大学生がお金がないというのは、自分もそうでしたし、どうしても貯めて何かに使いたいなど、日々の鳥取の出会いには使うことが少ないのが現状だと思います。そして、インターンとか目に見える事が優先されてしまう。

「あの人、あの場所、面白いよ」をきっかけに動いてもらって、「よかったです」みたいなやり取りのできる。そんな時間とお金の使い方も、大事だなと直感的に思って作った企画として発信しました。お金も準備。実は片道500円だったりするので、僕も10名分でもクラウドファンディングに支援したみたいな気持ちです。

学生が反応してくれて、3名が金曜日中に来てくれました。この間、3時間くらいだったかな。汽水空港さんのtwitterでも喜びの声が。ハイタッチなるほど。こういうのがtwitterとリアルの面白さかもしれません。

んで、本日、日曜日、東京でイベント前の僕に。嬉しい知らせが。冒頭の写真とメッセージ。

こうやって、何かが繋がるのは嬉しいですね。本や人との出会いがまた、彼の人生を豊かにするのではないかと思っています。

普段は、大学生の地域プロジェクトや長期実践型インターンなど、けっこう準備したり伴走したりする企画をやっているのですが、今回みたいに、ラストワンマイルを整えるような、あと一歩をつなげる仕組みも、たまにやるのは大事かなと思いました。

僕が鳥大在学中の頃よりも、車持ちの先輩は減っているし、そもそも縦のつながりも薄くなってきているし、鳥取の学生が出会ったら良いなと思う場所、人への導線が減っているような気もします。大学生のお金的な問題も含めて。毎月、どこか決めて10名限定のラストワンマイルプロジェクトやろうかな。

ちなみに、上記の企画は月末までです。あと7名の大学生、声掛け待っています。

今日はこれから寄付BARというイベントに登壇してきます。NPOをBARで飲みながら支援するという面白い取り組みです。東京で僕のことをお話しするのは久しぶりなので、頑張ります。機会をくれたNPO未来ラボのメンバーに感謝です。そういえば、これもtwitterからのスタートだった。

twitterもやっています。たまに、今回みたいな連携企画が生まれたりするかもしれない・・・。フォローいただければありがたいです。


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わお
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中川玄洋@学生人材バンク

鳥取県でNPO法人学生人材バンクを経営しています。 「学生にキッカケを 地域に笑顔を」 鳥取を面白いことを仕掛けやすい街にするため若者、人材の視点で大学生と地域の接点づくり、若者のシゴト創りを伴走型で支援しています。最近は地方こそ副業(複業)を進めるために語っています。

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