情報公開請求のやり方

流れは
①情報公開請求の申請を出す
②自治体の担当部署にて公開可否の審査が行われる
③自治体から可否や料金について連絡が来る(申請から15日以内)
④料金を払う(現金or現金書留)
⑤直接or郵送にて受取(媒体はコピー、CD-R、DVD-Rなど様々)

まず自治体の情報公開請求のページを見つける

自治体のホームページで「情報公開請求」で検索するか、Googleなどで「自治体名+情報公開請求」で検索すると、情報公開請求の仕方が出てきます。
基本そこを見たら請求方法は分かると思います。
難しくはないと思います。

ちなみに滋賀県はこちらhttps://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/zyouhou/koukai/10704.html

また、請求前にメールや電話等で資料の有無などを問い合わせた上で行うと、必要な資料か確認してから請求しやすいと思います。
それにわざわざ情報公開請求しなくても資料室で閲覧できる資料であったり、情報提供と言う形で資料を戴ける場合もあります。

例えば滋賀県の随意契約の資料は、情報提供ということでExcelでメールでいただきました。

では請求の方法ですが

①情報公開請求の申請を出す

情報公開の申請方法は大きく分けて2つ。

(1)郵送、持ち込み、FAXなどオフライン申請と、(2)オンライン申請です。

(1)オフライン申請は、ホームページや窓口に申請書がありますので記入して持ち込むか郵送、あるいはFAXなどで担当部署に送ります。持ち込みで提出したとしても当日受け取れませんし支払いも後日になるので二度手間になりますから、私は(2)オンライン申請しかしていません。印刷や記入をしなくていいので、すごくお手軽に出来るので。

この申請の時に、ホームページを見て資料の提供媒体について確認し、希望する媒体を記載しておくと良いと思います。何も言わないとコピー代をそのまま請求されることが多いからです。

例えば滋賀県ならこんな感じ。彦根市も同じ料金でした。自治体によって料金は違います。福岡県はCD-R代は80円でした。

滋賀県のHPより

③公開の可否や料金等の案内が来る

私は事務事業評価が公開されていなかった彦根市に事務事業評価の公開請求をしたのが初の情報公開請求でしたが、その時に

「コピー代1枚10円です。それが約500枚分あるので5000円くらいになりますがよろしいでしょうか?」と聞かれました。

しかしホームページで事前に確認していたので「170円で済むCD-Rを希望しています」とお伝えしたところ、その職員さんはCD-Rで渡せることをご存じなかったようで、謝られました(こういうケースが全国的に散見されます)。

③料金の案内→④支払い

支払いは昭和システムで現金か現金書留です。せめて振り込みを受け付けて欲しい。

直接受け取りでない場合は、送料(普通郵便料金では済まない)を追加で支払う費用があります。料金+送料を現金書留(笑)にて支払います。
そうなるとたとえ1枚の書類のコピーでも1000円近くかかります。

地元の市町村であれば直接支払い+受取が一番スムーズかもしれませんが、県庁は私の自宅から1時間以上かかりますが、私はいつも迷った末に、直接出向いてついでに近くで買い物や気分転換をすることが多いですね。

⑤受取

直接あるいは郵送で受け取りという流れです。
実印や個人情報、企業秘密に当たる部分は黒塗りされています。
情報公開請求したものは公開しても大丈夫です。

面倒くさいのでシステム改良をモトム

①銀行振込やペイジー払いなどを受け付けて欲しい。
②資料の送付はメール、メールが無理というなら申請ソフトやマイナポータルなどを使って送って欲しいものです。お互いに資源と時間の無駄です。


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