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2月

2月

おはようございます。

ライブ2月以来してない。

アコギで楽しくなってきたので俺は機会を伺う。

現実

現実 ‐ [pause/pose]
https://soundcloud.com/genzitu/pausepose

難しいんですが、色々と言える楽曲です。
少なくとも、
やることを止めることでは無い、現状として。

※あとは曲に関わる写真がsoundcloudで貼れなかった、残念、また試します。
こんな写真。

こないだ実家に帰ったら色んな機能が付いた体重計が置いてあったので、骨密度や水分量などを計ると同時に初めて体脂肪率というものを計ったのですが、8%でした。
周りに痩せている痩せていると言われてはいても、内臓脂肪などは見えないところでぶよぶよなのではないかと不安があったので、一安心。

くだり

くだり

何と言うか考えれば、考えてみても、はっきりとしないことで、子供らの頃、学校が終わって近隣の子供らと遊ぶが、例えば屋外で遊ぶ際、誰が何をして遊ぶのか、それをどの時点で取り決めるのか、いつの記憶をたぐっても判然と成らない。

また、子供ら独特の、屋外で遊ぶ場所が決まっていることが多く、空き地、公園、駐車場、道端、など、あるが、これも一体誰が決めていたのだろう。
いつの時もそこに行ったら、もう誰かが遊ん

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最近銀シャリの橋本がやけに面白い。
野性爆弾も東京ダイナマイトも川瀬名人も皆面白いけど、あの喋りと言うか、声のトーン、声質、

笑えるんだよな。

輪郭

輪郭

何だろう、何かが違うんだよな。

この「何か~」って言う言葉は人と接する際、少し前からなるべく使わないよう心掛けているのですが。

「何だろう、~が~でー」とか、
「何となく~」とか、
含め。

使い道がそうでない場合使いますが自分の発言に芯があるなら、
筋が通っているならば、
それらは要らんだろうと。もう(まだ)34歳ですし。

言い方の問題だけどははは

そして、そう思いつつ冒頭から破戒してい

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パスタ 3

パスタ 3

梅野田「18、19の頃かな、『色々あって川で釣りをしているおっさんに追い掛け回されて、走って逃げていたら足を滑らせ頭から転んで気絶、気が付いたら誰も客が居ない蕎麦屋の内装をひたすら白く塗っていた』って言うような内容の小説を書いたんだけど、あんなのどう言う感覚で書いたんだろうな。ははははは。今じゃあ無理だわ。ははははは」
飴川「つうかお前小学生の頃から小説ばっか書いてたな」
梅野田「うん。書いてた」

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パスタ 2

パスタ 2

梅野田「18、19の頃かな、『蛸のような友達と旅行に出掛けた帰宅途中、ぼろぼろのアパートの外壁に携帯電話が無数に貼り付けてあってそれでまあ紆余曲折あって、結局、蛸のような友達は真っ赤に茹で上がった』って言うような内容の小説を書いたんだけど、あんなのどう言う感覚で書いたんだろうな。はは。今じゃあ無理だわ。はは」
飴川「つうか小説なんか書いてたの」
梅野田「うん。暇な時書いてた」
飴川「ふうん」
梅野

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パスタ

パスタ

梅野田「18、19の頃かな、『夜のきらびやかな街を歩いていて、色々楽しいことや理不尽があった結果、いつの間にか牛の胃袋の中に自分が入っていた』って言うような内容の小説を書いたんだけど、あんなのどう言う感覚で書いたんだろうな。はは。今じゃあ無理だわ。はは」
飴川「つうか小説なんか書いてたの」
梅野田「うん。暇な時書いてた」
飴川「ふうん」
梅野田「うん」

飴川「ナポリタン喰う?」
梅野田「ナポリタ

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常に自分が安直な気がして頭のどこかで情けなく思っています。

そしてこれを感じていないと

怖い。
危険。
甘い。
もっとやれ。
ちゃんとやれ。

って

飯作ります。
筋トレをします。

意識が無かったら、

色々困るよなあ。




現実