今年の終わりまで1ヶ月を切りました。
早いもんですね。

って何人言うんでしょうね。

1年を振り返ると、疾走感がありながらも熱量が高い時間を過ごせたなと思います。

仕事でもプライベートでも、出会いに恵まれて、結果にも恵まれて。
「来年もよろしくお願いします！」と伝えたい人でいっぱいになりました。

チャレンジもたくさんの年だったので、まだ途中の仕事も多いので、
来年はそれらをまとめる年になればと願っています。

1年のご褒美として、1年間ずっと封印してきた、自分の好きなバンドのライブに行きました。

年甲斐にもなく、拳を突き上げて号泣。
隣のお父さんも、子供を肩車したまま、泣いていました。

なぜだか、それが理想像に見えたのです。

きっとこれからも、自分は知識をつけていくでしょう。
世の中のことを、勉強して身の回りの環境を良くしたい。

時には、強がりも必要となるでしょう。

しかし、いくら知識をつけても、バカな行為だと認知しても
自分の感情を素直に露出させることだけは否定できない、と思います。

子供は不思議そうな顔でパパの顔を見てたけどね。