早起き

ゲルバナ #5 朝の起き方

日記もいよいよ五日目になった。
今後もこのまま(今が最善の形態であるとはもちろん言えないと思うが、)続けていきたいと思っている。

さて、本日は3回目となる朝活をしている。

朝の4時半から朝練のある日以外に朝活を敢行しているので、朝、うまく起きられないことが多い。部活がある日には「遅れちゃいけない!」と思ってパッチリと目を覚ますことができるのだが、「朝活しよう!」という日にはパッチリと起きることができない。実際に、前回、前々回は7時に起きたものの、布団から出たのは8時くらいだった。何度も二度寝を繰り返し、単純に睡眠の質を下げてしまっているだけだったと考えると、とても悲しい。

そこで、二度寝しないための環境づくりを考えてみた。

1.アラームを一回しかかけない。
二度寝の原因が、目覚まし時計に備わっているスヌーズ機能を過信しているため、「また起こしてくれるやろ!」と思ってしまうことにあるのではないか?と考えた。そこで、そのような思考に至らないためには、スヌーズ機能がなければいいのではないか?という考えだ。まあ。何と本末転倒なことだろうか(笑)

2.カーテンを開ける。
個人的にはこれが一番効果がある。なぜなら、人間は周囲の環境によって、時間を判断しているらしいので、日の光を体に浴びせてやることで体に朝だと思い込ませて起きる、という手法だ。実際に今日はこれをしたことで、7時に起きて、7時半に家を出ることができた。お日様ってすごい!

3.部屋を快適な温度にしておく。
今の時期などは朝起きたら、「部屋寒い!オフトゥンの中あったかい!」となってお布団という楽園の中での一生を選んでしまいがちかもしれない。そこで、エアコンなどのタイマー機能を活用して、朝起きたら、すぐ活動できるような環境に部屋をしてくことで、起きた後の動き出しを早めることができるのではないか?
ちなみに、この方法で僕が早起きに成功したことはない。。。

とまあいくつか朝起きやすくするための方法をいくつか考えてみた。
でも、結局一番大切なことは、「朝早く起きるために、夜早く寝ること」なのかもしれない。

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