今日は、人に協力してもらって、自己分析の作成をした。

初対面の人に対して、自分を説明して、どのように感じたかなどを話した。
この時に感じたことは、自分は全然自分のことを話せないということだった。

自分のやってきたことを簡単にまとめておいて、すぐに誰にでも話せるようにしておいたほうが良いと感じた。

例えば、100人企画の時のT橋さんのように、自分のこれまでの経過を簡単に説明できるようにしておくとかか。

練習として、ここに簡単に書いておこう。

荒井慶介。
21歳。

スクールカラーが緑色ということで現在の大学に入学。
新歓で新しいことを始めたいと思っていた時に、ボート部に勧誘されて、ほぼ勢いで入ってしまう。
運動は好きだったので、継続していたが、秋に先輩の態度に絶望し、飽きる。
だが、辞める勇気もないので、練習が休みの日に、友達が所属している団体に所属することで鬱憤を晴らそうとする。
だが、その活動もなんだかんだでやる気がなくなってしまう。
大学二年生になり、なんか意識高い系の活動に目覚め、インターンを始める。
と、同時に、特許庁が開催するコンテストに参加し、2ヶ月間毎日Instagramの投稿をして、4万件近くのいいねを獲得する。
部活でも全国大会で一勝を果たす。
ここで、また病み期に突入してやる気がなくなるが、勇気がないので部活を辞めることができない。
そのままダラダラと部活を続けて今に至る。

これだけ読んだらひどい内容である。
もっと推敲を重ねなければ。。。