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[参加報告]エンジニア採用の最前線

こちらのLayerXの採用ブランディングの裏側に迫る〜エンジニア採用の最前線〜に参加してきました。
ちょっとうっかりしてて、ランチでも食べながら聞こうと思っていたのですが、イヤホンを忘れてしまったので、メモが上手く取れませんでした。
ので、メモが取れなかったので、印象に残ったワードだけメモするという事態になってしまった次第です。
が、折角なので、印象に残ったワードを列挙していきたいと思います。
前段の言い訳どおり、上手くメモ取れなかったので、石黒さんの発言内容とは若干異なる可能性があります。ご了承ください。

発信はBS

つまりは資産って事ですよね。
この言葉には行き着いてなかったですが、僕自身も自分の紹介の時に自分のOutputや登壇記事、取材記事を大量に送るので、これはめっちゃ分かります。
また、カジュアル面談担当者や、面接の担当者はこんな人ですよ。
っていうのを候補者に事前に送るのにもめっちゃ役立ってるなと思っています。
短期的にも直ぐに役立つし、中長期的に効いてくるので、発信はやはり継続的にやるべきだと思った次第です。

発信できない理由の忙しいは優先度があがってない問題

ボランティアだと続かないですよねぇ。
目標にしっかりいれましょう。
これも含めてなのですが、できない理由を一つ一つ丁寧に解決していくっていうのがマネジメントやリーダーシップにとって重要ですよね。
あの場でも、トヨタ式のなぜを5回繰り返す。ってのも出てきました。
出来ない理由を解決していってあげるような体制づくり。
っていうのが大切だなと再実感した次第です。

他社のSlackに流れそうなタイトルをつける。タイトルをめっちゃ考える。

タイトルは意識してるようで意識しない部分でした。
このnoteのタイトルも適当です。どっちかというとSlackに流れてほしくないなと思ったのでw
Outputに対しての戦略から、どういう所にキャッチして欲しいからこういうタイトルをつけよう。
ってのは分かりやすいですね。
各言語界隈はやはりそういうのフォローしてますし。

ちなみに、
> どっちかというとSlackに流れてほしくないなと思った
と書いているのですが、読まれたくない訳では無いです。
無名のエンジニアが note のタグだけでどこまでいけるか挑戦中って感じです!

感度を磨く。それにはinputとoutputがめっちゃ重要

ちょっと角度は違いますが、InputとOutputに関しては似たような事を僕も言ってたりします。

質の良いOutputが継続的に出来るために重要な事として、 質の良いInputをどれだけ行っているか? もとても大切な要素です。

https://tech.andpad.co.jp/entry/2022/12/13/100000

質の良いInputを継続していきましょう。
そのために、使えるものはなんでも使う。って所を意識していくといいと思いました。
あの場でも、色んな人をフォローして何に興味を持ってるか知る。みたいな話がありましたが、世の中は色んな情報に溢れかえってるので、使えそうなものはなんでも使うといいなと思います!

ブログを書くなどはまずはCxOが自分でやる事からやる

耳が痛い話。
現職で、テックブログを推奨してましたが、僕自身の記事はほとんどないんですよね。
多分、年に一本ぐらいしか書いてない気がします。
CxOじゃなくて、VPox だから。。という言い訳はちょっとダサすぎますかね?w
CxOがまずやらない。といけないというのは改めて認識したので、しっかりやっていきたいと思います。
セミナーの前に唐突にnote 再開して、色々書いててよかったw

2週間で3本書く

めっちゃドキッっとしました。
自分がnote を再開した時の目標と全く同じでした。
週に1本にしようかとも思ったのですが、もうちょっと頑張ってる感を出したいなと思って、2週に3本書くぞ・・・!
というのを指標にしてた所だったからです。
ちなみに、それ以上書いたら、ご褒美にサウナに行く予定です。

まとめ

改めて、分かっちゃいるけどやれてないな。
という事に気付かされた場でした。

また、時事ネタ重要だよね。
って話もあの場であったので、推敲もせずに感想を書いてみるという事をしてみました。

また、勉強会に参加したけどイヤホンとかなにかを忘れた時はメモ的に後でまとめるためにこういう所に書いていこうかなと思います。

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