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モチベーション自給率

前から語っている「趣味最強説」というのがあるのだが、まずはそれについて改めて書いてみる。

予算上限がなく原価回収の必要もない

趣味というのはすごいもので、ある種お金を使う行為の1つでもあるので、お金を使うことについてネガティブなことではなく、下手するとポジティブになる。それは、「俺は35万のビリヤードのキューを持っている」とか見たいな熱意の表現としてもいきてくるというのもある。

いや、それは本質ではなく、趣味というのは「好きだからやっている」というシンプルイズベストな明確な動機のもと、下手すると家族の反対も押し切りやってたりする。他人にとってはゴミに見えるコレクションとか、そんなのもあるわけで、その佇まいの美しさは相当なものだ。

厄介な他人からの評価

作品とか仕事とかの領域だと、他人からの評価もそのアウトプットの価値の1つとして存在してしまう。アートの価値は誰が決めるのかみたいな議論もあるだろうが、とにかく作り手の意思ではどうにもならないことがある。

たとえば、自分が作家として何か作ってるとした時に、やはりそれは作品を売る仕事としてやっている以上、売って稼がないとダメな感じがする。そんなこともないという声もあるかもしれないが、稼ぎがないと家族にも迷惑がかかるわけで、必要だとする。

そうすると、やはり作るからには評価も必要で、評価があれば価値も上がってなんとかいいサイクルに乗ってくる。

が、人からの評価というのはとても曖昧なもので、そこはコントロールできない。うまくやればある程度コントロールできるかもしれないし、評価を受け続けることもできるかもしれないが、そこに対して時間と知恵を使うことになる。

一方、趣味の方はというと、そんな他人の評価なんていうのは御構い無しに、没頭して進んでいける。自分の欲求のまま、趣味のお金が続く限りどこまでも進める。

いや、そのお金はどうやって稼ぐんだというツッコミが聞こえてきそうだが、そんなの趣味のために頑張って働くんだよと趣味人の声も聞こえてくる。

つまり、他人からの評価から解き放たれているという点において、趣味は一流のアーティストと同等かそれ以上だと思う。

モチベーション自給率という観点

モチベーションというのはものを作るにおいても重要なもので、モチベーション高く取り組むことで乗り越えられるものも多い。そのモチベーションが、他人によらず、自活してるというところにポイントがある。

趣味最強説をモチベーションという観点で見てもやはり最強な気がする。いや、趣味にモチベーションが高い人をモデルにしてるからだけかもしれないけど。

いやまて、言い切ろう。

仮にモチベーションの自給率というのがあったとして、そこのスコアを見るとどうだろうか。他人による評価のために何かを作るのは自給率が低いということで、自分の中から湧き出る目的のためにモチベーションを燃やすのが自給率がたかいとすると、今書いてる話は、自給率の高い状態が最強だと話してることになる。

あれ、つまりは、仕事においてもモチベーション自給率が高ければOK?

溢れるモチベーション

自給率って言ってるわけだから、言葉で遊ぶと輸出だってある。モチベーションが湧き出てる人がモチベーションを輸出して、世の中のモチベーションの生産に貢献してるということはあり得る。

モチベーションってのは気持ちのことなので、急にパンクしてシューっと抜けていくこともあるんだけど、そこは的確に補修してモチベーションの注入があれば、持ち直すということもあると思う。

自活にとどまらず、モチベーションを輸出するぐらいの勢いで、モチベーションを生み出せれば、これは世界のテンションが上がるんじゃないかと、ふと妄想したので、このノート書いてみた。

最後まで読んでもらったのに、ただの妄想ですいません。。最後に、最初のヘッダの画像は特に意味はないです。

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Shinya Matsuyama

siro Inc.
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