未整理のテキスト

クオリティの高さや、可愛さが上限近くにあることが、それが必ずしも人の心を刺激するわけではない
というのは、自作アバター時代の方がナンパされる率が高かったとか、そもそも各々好きなアバターを使ってるとか、そういうところから体感できはする

でもさぁ、せっかく作るなら上、目指したいじゃん
自分に作れる上限を常に更新し続けて、クオリティの面でもかわいさとか好きとか色々な観点から、多くの人に手に取ってもらいたいじゃん

だから、だからさ、だから、とにかく作って出してみて、他と比較して、ブラッシュアップして、作って、みたいな……

何が書きたかったんだ

わかんないや

冒頭の部分だけどっか下書きから拾ってきて書き始めたよ の巻

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