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【友人に聞いた】学びを深める話

こんにちは、sakiです。

先日友人とお茶をしていて
note5本分くらい(笑)書けるような学びがあったので、少しずつ書こうと思います。

学びというと、
本とか
映画とか
クラブハウスのスピーカーからとか

一方的にインプットする場面は
色々あると思うんだけど...

アウトプットって
なかなか難しいよね。

その友人と話すことで
消化しきれていなかったインプットが
アウトプットできて、
自分の中に落とし込める、そんな感じ。

アウトプットは
意識しないとできない。

インプット2割、アウトプット8割で
やっと自分のものにできるそう。

という話を聞いて、
すごく腑に落ちた。

2時間くらいなんてあっという間で
良い報告も聞けたりして

こうやってたまに会うのも
お互い時間つくって連絡取り合わないと
できないわけで。

意識と行動が大事。

話が逸れましたが
今日は学びを深める話をしたくて書いてます。

友人が教えてくれたことその1

・映画には副音声という楽しみ方がある

ということ。

例えば一本の映画をみるときに
あらすじや登場人物を調べていく人って
一定数いると思います。

(私もどちらかというとその部類)

それもそれで理解が深まると思うんだけど、
映画の上映中に楽しめるのが副音声。

一時期私も
テラスハウス副音声で見るの
ハマってたなぁって思い出した。

西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」で
副音声がきけるとのこと、

アプリはこちら☟
https://apps.apple.com/jp/app/hello-movie/id1494250968?l=en


私はまだ試せてないけど、
試した友人はすでに同じものを2回観たそうで

初回は普通に観て
2回目は副音声、
さらに別の副音声版が出たから
もう一回行くんだって。

うち一回は
私と一緒に行ってくれるそうです(笑)

副音声の内容は、
このシーンめちゃくちゃ悩んだ、とか
制作の裏話を西野さんがひたすら
映画上映中しゃべってるものらしい。

副音声きくと
内容全然入ってこないらしいから
一回見たもので試してみるといいそう。

とにかくその副音声で
1回ならず、2回目、3回目と
映画館に足を運ぶことになるから
興行収入あげるにもいいよねって
話をしていたところ。

映画のストーリーが
ただおもしろい

で終わるのではなく、
制作者が思い入れをもって作っている
作品であればあるほど

その作品をもっと身近に
感じることができるし

サイドストーリーを聞けるのは
ファン冥利にも尽きるのではないかと。

それが本日の、
#学びを深める話 であります。

そして、
最近話題になっている
#クラブハウス

これも副音声の一種だと思っていて。

最初は、
テレビに出てくるような
有名人もたくさんいて。

最近はYouTuberがテレビに出てるなんて
割と日常化してきたけど

それこそそういうYouTuberとか
アイドルや女優さんが芸人さんと絡んでたり

ただただ面白いなーって思って
聞いてるだけだったんだけど。

表にはなかなか出てこない
(というか調べることがそもそもない)
けど有名なサービスの創設者やCEOのかたとか
有名な本の編集者のかたとか
地方創生に取り組んでます!というかた

いままで表舞台に立ってこなかった人や
まだ取り組んでいる最中の人たちの
裏話みたいなのが聞けるのが
最近とてもおもしろい。

(具体的な内容は規約違反になるそうなので省きますが)

その業種で活躍してるひとが
質疑応答対応してたりするので
質問者はもちろん
私にとってもとても勉強になる。

そして、
スピーカーでおもしろいと思った人や
質問者で気になった人なんかを
着々とフォローしています。

なんとなくクラブハウスの使い方も
わかってきて

使えば使うほど、
(聞くだけではなくスピーカーになることも大事)
招待できる枠が増えていきます。

ちょこっと書いてしまったけど、
クラブハウスを使っていて思ったこと、
また学びを深める話を
改めて書いてみようと思います。

ではまた🙌

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