緊急募集!2022年初の海外視察&勉強会は内容盛り沢山
みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。
先日テレビで
韓国の観光ビザ取得のために
数百人が領事館前に並ぶという
ニュースを見ました。
中には徹夜をしてまで
発給数が限られている
ビザ欲しさに並んでいたようで・・・汗
渡航が必要な理由は人それぞれですが、
こうして渡航に際してビザがないと
入れない国もまだありますので
渡航者は大変ですね。。
韓国の場合、
ビザ申請をしても発給まで
3~4週間程度かかるそうです。
夏休みに海外渡航を
計画されている方は
いつもよりお早めに
ご準備されることをお勧めします^^
フィリピンではマスク着用率95%!?
各国で水際対策が緩和の動き活発に
月を追うごとに・・・
いやいや!
まさに週を追うごとに!
海外渡航に関する
各国の規制緩和の動きが
一層加速してきました。
これはひとえに、
ウィズ・コロナから
《ポスト・コロナ》を視野に入れ
各国ともに景気回復に向けて
海外旅行客を対象にした
『インバウンド需要』を
狙ってのことでしょう。
日本でも今週から、
添乗員付きツアーに限りますが、
外国人観光客の受け入れも再開するなど、
受け入れ側の条件が
大きく緩和されるようですし、
観光地では
大きな期待が寄せられていますね^^
具体的な感染者数の数字をみても、
欧米の一部の国と地域を除いて
概ね減少傾向が続いています。
特に東南アジアでは
感染拡大の抑え込みが
はっきりと見て取れます。
先月約2年ぶりに
渡航したフィリピンでは、
驚くことにマスク着用率が95%くらいで、
店内はもちろんのこと、
外を歩いている人たちのほとんどが
しっかりマスクを着用していました。
フィリピンの方は
基本的にルーズですので、
マスクも「ゆる~い」感じで
付けたり付けなかったりしてるかと思いきや、
この徹底ぶりには大変驚かされました。
もちろん政府からの
厳しい指導があってのことでしょうけど苦笑
いずれにしても、
パンデミック発生前のように、
誰でも自由に
(ワ◯チンの強要をせずに!)
世界各国を飛び回れるような環境に
1日も早く近づくことを私も切に願っています。
タイではワ◯チン未接種でもOK!
現地に着いてすぐに自由の身に^^
これまで海外渡航者は、
現地滞在国出国前72時間以内に
受けたPCR検査による陰性証明、
かつ、日本の空港到着時には
唾液検査が求められました。
そして、滞在国の感染状況、
及び渡航者のワクチン接種状況によって、
帰国後の待機の有無、待機場所、
そして待機日数が変わってきました。
こうした制約があって、
海外へ行く用事があったとしても、
泣く泣く諦めざるを得なかった
そういう人が多かったのではないでしょうか?
それが今月以降は、
世界各国を3つのグループに分け、
渡航者の滞在国
及びワクチン接種状態に応じて
対応が異なりますからご注意ください。
外務省が定めた
3つの区分けについては
こちらで確認ください。
フィリピンやタイ、
マレーシアなど、
東南アジアのほとんどの国が
安全度&自由度が高い
《青色グループ》に属しますので、
実質的にそれらの国と
制限なしで行き来できるようになります。
では、今回具体的に
どのような渡航条件が緩和されたのか?
各国によって違いますが、
私が3月に訪問したタイでは、
原則ワクチン《未接種者》でも
外国人観光客の受け入れが
可能になりました!(ヤッター!)
また、
これまで渡航前に求められていた
PCR検査による陰性証明書の取得
及び現地到着時の強制隔離も
《不要》になりました。
ということは!
原則「どなたでも」
現地に到着して「すぐに」
《自由の身》になるということ。
これは実に・・・
素晴らしいことですね!(ヤッターx2!)
ただし、
ワクチン未接種者の方は、
完全接種者と同じように
タイランドパス(*)の登録と
1万ドル以上の
医療保険の加入が必要となる他、
搭乗前72時間以内のPCR検査
あるいは専門医による抗原検査、
どちらかでの陰性証明が必要となります。
(*)タイランドパスの申請方法はこちらのページが参考になります
タイランドパス (Thailand Pass) 申請方法 >
PCR検査自体は数分で終わりますし、
受診費用も東京などでは無料で
対応してくれる(おそらく6月末まで)ところもありますから、
これまでワクチン接種をしていなくて
海外への渡航を諦めていた方にとっては
間違いなく《朗報》かと思います!
なお、2022年6月6日時点の
海外渡航に関する手続きについて
私が実際に渡航した
タイとフィリピンを事例にあげて
まとめた動画を作りました。
興味がある方は
ぜひこちらからご視聴ください^^
緊急募集!『海外現地視察&勉強会』
向かう先は・・・タイ・バンコク!
現在今年の夏休みに
家族で揃って海外旅行の
計画を立てている人もいるでしょう。
また、すでに
海外不動産のオーナーで、
所有している物件について
様々な問題を抱えながら
やむなく放置せざるを得なかった・・・
そんな人も少なくないかと思います。
(実際に私もその中の一人でした・・・汗)
そこで!
国内/海外での
水際対策緩和の流れが出てきた中で
出来るだけ早いタイミングで
その恩恵を享受すべく
【海外現地視察&勉強会】を
再開する運びになりました!
最初の視察先に選んだのは
日本人にも大人気の渡航先である
東南アジアの『タイ・バンコク』です!
『海外現地視察&勉強会 in タイ』
■日程:2022年7月16日(土)~19日(火) ※3泊4日
■行程:
■参加費用:79,800円(税込)
※ 以下の費用を含みます
・3泊分の宿泊費 (5つ星クラスのホテル)
・タイ勉強会/不動産視察参加費
・市場買付・観光アテンド費
・ナイトディナークルーズ参加費 (夕食ブッフェ付き)
・マハナコンタワー入場料
・空港-ホテル間の交通費
■募集人数:若干名
この現地視察&勉強会は
本来弊社の有料会員投資コミュニティ
【GGM (GIA Gold Members)】
その会員様限定で
企画・募集していてきたものですが、
あと若干名であれば
受け入れることができそうです。
開催期日まで
あまり日がなくて恐縮ですが、
日頃から海外に関心があり、
志高くこのGIA通信を
お読みいただいている
皆様と一緒なら
楽しく過ごせそうなので
お声がけさせていただきました^^
もし都合が合うようでしたら
是非とも我々と一緒にいきましょう!
現地視察&勉強会の詳しいことや
申込フォームはこちらになります。
単なる観光ツアーではない!
GIAだからこその濃い3日間を提供
なお、我々が企画する
『海外現地視察&勉強会』は、
一般的な観光ツアーではありません。
『海外現地視察&勉強会』
というタイトルにあるように、
現地バンコクでは
弊社ビジネスパートナーの協力のもと
投資リテラシーの向上のため
タイ特別企画セミナーや
実際に不動産視察を行います。
そこでは、
日本では話すことのできない、
海外に来たからこそ聞ける(=話せる)
特別な海外投資案件の話も
させていただく予定です^^
さらに、
世界中のバイヤーが
買い付けに来ると言われる
ウィークエンドマーケット
『チャトチャック市場』
1万店舗以上が軒を連ねる
世界最大級の市場ですから、
何も情報がないと
場内を歩き回って
ヘトヘトになってしまいますが、
効率的に回れる
お勧めの仕入れ店舗や
買い付け方法などもご紹介します。
ここで仕入れた物品を
帰国後に転売することで、
今回の旅費をまかなうことも
十分可能だったり!?w
物販ビジネスに
興味がある方に限らず、
純粋に安くお得な
買い物がしたい人には
うってつけの場になろうかと思います^^
ただ、
せっかく海外に出ても
学びばかりでは肩も凝ることでしょう。
そこで!
現地バンコクの表も裏も?
その魅力を十分に知っている
海外トラベルの達人・両角が、
参加者様のニーズに合わせて
様々な観光スポットへお連れします^^
初めて来られる方も、
何回も来られている常連さんも、
それぞれが素晴らしい
思い出になるようなアレンジを
可能な限りさせていただきます^^
コロナ禍で色々と制約が多く
ストレスも溜まっている今日この頃ですが、
我々と一緒に海外の新鮮な空気、
そして刺激を直に受けにいきましょう!
それでは皆様からの
ご参加をお待ちしています!
※お断り
ご用意出来る席が限られている中で
完全に『先着順』での受付なので
締め切り前にフォームを
閉じてしまう可能性があります。
その点はご了承ください m(_ _)m
現地視察&勉強会の詳しいことや
申込フォームはこちらになります。
今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。
以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!
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