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10年前と同じ価格帯の圧倒的ハイコスパ不動産出現!

みなさま、こんにちは!
Global Investment Academyの両角です。

もし仮にあなたが・・・・

来年も引き続き
インフレが高止まりをしていくだろう。

もしくは
今の1ドル140円の為替水準と比べて
再度150円を目指す展開がくるであろう。

そう思っているとしたら?

今日のメルマガでお話しする内容は
必ず目を通しておいてください。

そして
聞いておいて
間違いなく損はない!

あなたが
将来の幸せを掴むために
今すぐ必要なアクションも提案。

そんな有料級のお得な情報を
毎週欠かさずGIA通信を
購読されているあなたには

こっそりお伝えしますね^^

最後まで必ずお読みください!

投資で勝ちたきゃ《入り口》で勝つ!
安い理由に納得できるかどうか?

投資で少しでも
勝つ確率を上げたければ
何をしたら良いでしょうか?

「知識武装をしてリテラシーを上げる」

いかにも頭の硬い
両角が言いそうなことですね・・・汗

それも当然必要なのですが、
今日はちょっと別の視点で^^

これは投資だけでなく
商いでも基本の「キ」的な考えですが、

「利は仕入れにあり」

当然ながら
仕入れ=入り口の段階で
間違えて変なものを高く買ってしまえば、

それだけで勝敗は見えてしまいます。

でも、多くの人が
同じ考えを持っているからこそ

頭ではわかっていても
実現することは簡単ではない。

特に不動産なんて
日本で言えば路線価のように
ある一定の評価のもとに価格形成されますから、

基本的に隣同士に建つ
ほぼ同じような建物の価格に
著しい差があることなどは考えにくいはず。

コンドミニアム建設に使う
コンクリートや鉄などの資材だって
仕入れルートはそれぞれバラバラでありながら

同じ材質・品質のものを
A社が100で仕入れた時に
B社はその半分の50ということも考えづらい。

それがマーケット(市場)というものであり、

市場の《価格調整メカニズム》なのです!

でも、時にですね・・・・

同じマーケットでも
あることを理由にして
大きな価格差が発生することがあります。

でも、
ほぼ同じ商圏にある
ほぼ同じグレードのクオリティで

販売価格にかなりの差があれば、
あなたはどう思いますか?

普通は「ちょっと怪しいな・・・」

そう考えるのが普通です。

逆にそういう疑いの念が
すぐに浮かばないとすれば、

投資家として
成功することはできないでしょう。

でも、
今回こうした現象が

私が注目している
タイ・バンコクの中心地に
ほど近い人気エリアで出現したのです!

不動産価格において
「歪み」が実際に存在し、

それをテイク (take) することで
同じ商圏内にある競合と比較して
圧倒的な競争力を保ちながら、

近い将来
大きなゲイン (gain) を得る。

今回はそんなお話ですが、
真剣に資産運用を考えている

かつ、普通の投資では物足りずに
ニッチなエリアを開拓し続けている
我々GIAのメルマガを

毎回興味深く読んでいる
”奇特な”あなたにはお伝えしちゃいますね^^

BKK中心地で10万バーツ/㎡台の
新築コンドミニアムって一体何!?

急遽でありますが
来週末にタイ・バンコクで建設中の
プレビルド物件について説明会を開催します!

・日時:2022年11月26日(土) 15:00-16:30
・配信形態:ウェビナー ※後日配信あり

▲お申し込みはこちらから

この説明会に至った
背景を少し補足します。

今年の夏、
このGIA通信の読者様の中から
233名の参加申し込みがあった
こちらのセミナー。覚えていますか?

セミナー終了後のアンケートで

「大変満足」「満足」は全体の79%、

「期待通り」まで入れると98%という
満足度x充実度マックスの海外不動産セミナー。

その中で紹介した不動産で

「損をしないで価格上振れリスクだけ追求可能!」

という夢のようなスキームが付帯した
収益不動産もご紹介させていただきました。

これはこれで
特定のお客様に喜んでもらえたのですが、

一番小さなお部屋でも
最低5000万円以上からという

「スーパーラグジュアリー」

物件だっただけに万人受けする
ものではありませんでした。

もちろんそれを
わかった上でのご紹介でしたが(苦笑)

逆に多くの方から
タイ不動産に強い関心があるものの

「もっと手頃な魅力的な物件はないの?」

というお声がたくさん寄せられました。

「うーん・・・だよね。

 でも、バンコク中心地って
 今都内の不動産と比べても
 遜色ないほど高くなってしまってるし

 賃貸需要が鉄板で
 立地の良いところは
 お高いのが事実なのだけどね、、、汗」


そんなことを
独りブツブツと言いながらも・・・

現地のパートナーの協力を仰ぎ、
新築・中古築浅物件含めて
まさに血眼になって探しました。

その中で先日、
ある1通のメールが飛んできました。

「両角さん!
 今バンコクの中心地に程近い人気エリアで
 新築コンドが1000万円台から買えますよ!」


バンコクの不動産価格の
相場を知っている人からすれば
びっくりするような話。

しかも平米単価でみても
10万バーツ台と言うから驚き!

あ、いきなり
10万バーツと言われても
ピンと来ませんよね・・・汗

日本円に直すと
平米単価が40万円弱、

坪単価に直すと
120万円弱となる計算です。

不動産データベースを
専門に扱っている
ある企業のデータを見てみると

2022年9月時点での
東京23区の新築マンションの
平均坪単価は441万円前後。

神奈川県横浜市・川崎市では
同じく坪単価が290万円程度。

埼玉県では311万円程度、
千葉県では227万円程度ですので

レベル間の違いは
お分かりになろうかと思います。

まあ、日本とタイを
同じ尺度で比較するのは無理がありますが、

それでも、
バンコクの不動産で比較しても
およそ10年前くらいの市場価格なのです。

しかも、新築物件とくれば
いかにも「訳あり物件」

そう思うのが普通かも、ですね・・汗

半信半疑ながらも
その真意を確かめるが如く、

急遽先月末から
今年3回目のタイへの渡航。

実際にこの目で
その”怪しい?”物件を視察してきました!

そして、
パートナーと一緒に
この目と足と耳で色々と
精査・検討を続けた結果・・・

「うん、これはいける!!」

そう確信したことはいうまでもありませんw

投資で勝つためには
徹底的な市場&競合分析は重要!

実はこの物件については
すでに弊社の会員制投資コミュニティ

《GGM (GIA Gold Members) 》内で
メンバーの方々へ優先的にご紹介しました。

やはり反応はとてもよく、
多くの人が手を挙げてくださり、
ホッと胸を撫で下ろしています。

今回の説明会では、

単に特定の不動産

《Company (自社)=Product (商品) 》
の強みをお伝えするだけではなく、

《Customer (市場・顧客)》
現在どういう状況にあり、

その中で《Competitor (競合他社)》
どういう立ち位置なのか、というように、

マーケティング戦略を考える上で大切な、
以下の3つの『C』の視点で解説しています。

・Company:自社
・Costomer:市場/顧客
・Competitor:競合相手

なので、
タイ不動産マーケットについて
あまり詳しくない方でも、

わかりやすく
聞いていただけるようになっています^^

本気で勝ちたい「戦友」には
我々も本気で手を差し伸べます!

今回の説明会における
一推しポイントをまとめると以下の通り。

投資での収益として

「インカムゲイン」
「キャピタルゲイン」

この2つがありますが、

不動産投資においては
どちらが欠けても
良い投資とは言えません。

この2つを
最大限享受するためにも、

市場分析と
競合物件との比較も徹底的に行い、

その上で
「いける!」と踏んで
今回ご紹介しています。

今回特に時間をさいて深掘りをしたのが、
《Competitor (競合他社) 》のところです。

投資先である
特定の不動産がある商圏内には、
競合する不動産が複数存在します。

不動産投資は

「1に立地で2に立地、
 3・4がなくて5に立地」


と言われるほど、

どんな場所にあるのかが
とても重要なことは言わずもがなですが、

やはり競合先と比べて
一体どんな優位性があり、

何が劣っているのかを
知ることがとても重要です。

ですので
今回は競合先の
現在の賃貸相場や売買価格相場、

さらには
想定される投資利回りなどについて、

実際の不動産管理会社や
賃貸管理・仲介データを
提供しているプラットフォームからの
実績値を使って整理・比較しています。

もちろん時間の制約上、
あれもこれも!という
情報の網羅の仕方はしていませんが、

おそらくどの
海外不動産投資セミナーに参加しても、

ここまでのレベルで
詳細にお伝えしているところは
ないかもしれません。

自分で言うのもなんですが・・・苦笑

▲同じ商圏内のコンドミニアムの平均売買価格の推移

先にお伝えしたように、
本来であればこうした情報は
有料でお渡しすべきものです。

会員制投資コミュニティ内では
この類のセミナーを毎月開催し
有益な投資情報をどんどん出しています。

ですので、
1年を通してみると
明らかに会員とそうでない方の
《リテラシーの差》がハッキリと出てきます。

しかしながら、今回・・・。

激動のこの2022年を
何とか乗り越えてきた

GIA通信の読者様=《戦友》

その《戦友》
本気で検討したいと言うなら、

我々も本気で向き合い
今年最後のご提案をさせていただくために

今回この有料級の説明会を

【期間限定】
【無料】で公開させていただきます!


なお、
今回ウェビナーの様子を収録した動画も
希望者の方には後日配信させていただきますが、

当然ながら
良い条件のユニットには限りがありますし、

ウェビナー参加の方を優先しての
ご紹介となりますことご容赦願います。

・日時:2022年11月26日(土) 15:00-16:30
・配信形態:ウェビナー ※後日配信あり

▲お申し込みはこちらから

今年も残り少なくなりました。

今回のセミナーがあなたにとって
将来を変えるようなきっかけになることを願って

今週のGIA通信を終えたいと思います。

では、来週お会いしましょう!

▲お申し込みはこちらから

今回のGIA通信はいかがでしたか?
感想・ご意見などございましたら、こちらからお気軽にお寄せください。

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以上、今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは、次回のアカデミー通信でまたお会いしましょう!

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