① 素直になれ

それが出来てたら…

ウソつかなくなる、謝罪の言葉が出るようになる

遅刻の理由がどんなものであれ、真実を伝える。

ウソをつくと、相手に伝わるし、何より自分のメンタルに悪い

難しいけれど、全て包み隠さずに伝える努力が必要になる。

余談）自分の遅刻理由 → 第1位：寝坊

② 相手の気持ちを想像しろ

待ってるその人の状況を具体的にイメージする…

遅刻連絡を受けてどうなってるか、今現在何処でどのようにして待ってるか、遅刻連絡を受ける前はどう感じていたか

お互いの時間を割いて会いたい相手としてあなたは選ばれた。相手は少なからず楽しみにしていたはず。遅刻無しでスムーズに会えてたら、

その人の事以外の事も鮮明にイメージしよう。

待ち合わせ場所で待っている時の街の風景、時間を潰してる時のスマホ画面

どんなことも鮮明にイメージすればするほど、相手への理解度が増し素直に『ごめんなさい』が伝えられる。 

待ち合わせ場所に到着した時、自然体で居られる

人は焦ると視野や思考が狭くなる。
本来では想像付かないくらい様々な能力が大低下する。

1つでもイレギュラーなシチュエーションを潰し、焦り状態を誘発させない為のテクニックになっている。

③ 連絡をマメにしろ（ ※言い訳無し、相手を思いやる気持ちで）

到着時刻・相手の現在位置・待っている間にしてもらうことナドナド…

電車アプリのスクショ、相手の待ち合わせ場所への到着時刻と自分の到着時刻までのギャップ確認、『スタバに入って待ってて下さい待たせてごめんなさい』といった待っている方法の提案

【注意!! 送ってはいけない連絡パターン5つ】