彼女から分離したのは、心を自己を存在を○すための確かな怨恨。/🕳️

どうも🕳️だ。「怨恨について話しとく?」と🏮に言われたんで話す。




ブラウザバック推奨。タイトルは伏せといた。
見たいならどうぞ。内容はちょくちょく編集かもしれねぇけど見るならご勝手に。





















怨恨は前回書いた通り。トラウマもあれば、ドス黒い感情や恨み憎しみ殺意のことを俺らは怨恨と呼んでいる。俺の他にあと数人はいる。しゃべんのは俺だけでいいだろ。備忘録なんだろうから。




あいつは自己肯定感・自尊感情がかなり低い。しらねぇが。元々幸せになろうだなんて思っちゃなんぞいねぇ。救われるだなんて助けられることだなんてもってのほか。…どんなことだっていいんだ。負の感情に浸れるのは一瞬だからな。落ちて落ちてとことん底のしたの泥沼みたいなドロドロの希死念慮。


今は落ち着いているが、病んで想いを自己を手放したなら目を離すとすぐ死んじまう。感情のフラバ起きると確実に。「今存在している自分」を殺してぐちゃぐちゃにナイフで刺して泣き喚いて罵詈雑言浴びさせてむき出しの思いつく限りの憎悪を吐いて。言われて死にたくなった言葉を浴びさせて。
…文で起こしたらカオスだな。




リアルでは死ねねぇ代わりに「内界」で自分を殺すために。心を殺すために。
生まれてしまった自分の存在を殺すために。他人に初めて向けたのは、「今日一日を乗り切るために現実で死なないため」としての抵抗としての殺意。
純粋な憎しみ恨みの殺意もあるがな。それは俺らが肩代わりというか保持している。


死にたそうな死んだ目を顔をしていたから俺が内界で殺そうとしたが無理だった。上の連中に助けの奴らに最終的はボコられた。殺したところでどうせ今は身体を奪えるわけじゃねぇからいいんだかな。
あいつが自分に向ける憎悪には怨恨には敵わねぇよ。まぁ、そんなドス黒い感情から分離したのが俺らって訳だが……まだ語り切れてはねぇからこれが全てっつうわけじゃねぇよ。…わからなくなってきた。


あぁ、そうこうしているうちにあいつまた病んだ目ぇしてんな。話したからな。許せ。んだよ…まぁまだ猶予はある顔してるしKのところの上いっとけ。此処じゃなんにもねぇよ。



それじゃ。また会う機会があれば。

🕳️