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ある日の放課後、女子高生の理香は、学校の健康室を訪れた。彼女は、最近腰痛がひどく、骨盤矯正を受けることにしたのだ。しかし、その治療が、彼女の人生を変えることになるとは、誰も想像できなかった。 健康室には、骨盤矯正を担当する中年男性の斎藤先生がいた。彼は、見た目は普通のおじさんだったが、その実態は、理香にとって、最悪の悪夢だった。 理香は、初めは何も感じなかった。斎藤先生は、手際よく治療を進めていき、痛みも徐々に和らいでいった。しかし、その治療が進むにつれ、斎藤先生の態度が変わっていった。 彼は、理香の下着を脱がせ、下半身のマッサージを始めた。最初は、理香も「これが普通なのかな」と思っていたが、やがて斎藤先生の手つきが荒くなり、乱暴に彼女を扱うようになった。 「痛い！やめて！」 理香は、声をあげて叫んだ。しかし、斎藤先生は耳を貸さず、ますます乱暴になっていった。彼は、理香の足を開かせ、指で彼女の性器を弄り始めた。 「こんなところまで触るなんて！」 理香は、思わず身をよじった。しかし、斎藤先生は、ますます手を進めていき、最後には彼女をレイプした。 その後、理香は、何もかもが嫌になってしまった。学校に行くことも、友達と遊ぶことも、家族と話すこともできなくなった。彼女は、自分が何者にもなれなくなったと感じていた。 数週間後、理香は、警察に被害届を出した。斎藤先生は、逮捕され、裁判で有罪判決を受けた。しかし、それでも理香の心は癒えなかった。