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Lesson 1 手を飾るワークをし、自問自答ガールズのnoteを読み漁る


こんにちは、かいりです。自問自答ガールズ初心者として、今回は
1.手を飾るワークにチャレンジ
2.to do リスト①あきやさん&自問自答ガールズのnoteを読む
3.to do リスト②なりたい自分を考える&好きな色さがし
4.to do リスト③一流ブランドのサイトを見る
5.次回へ向けてのto doリスト
について書きたいと思います。

1.手を飾るワークにチャレンジ

さて、前回ドラストに行ったのに好きな色を選べなかった私。しかし土俵には立ちたい!ということで、ショッピングモールの大きめな化粧品売り場に行ってきました。そしたらあったよ、塗りたいと思える色!

青ラメと紫パール

そして、手を飾るワークがこちら。

Twitterでいいね下さった皆様、ありがとうございます!

・下にひいた布はお気に入りのスカーフの裏面
・袖は祖母の遺したハナエモリのワンピース
・手帳は「北欧、暮らしの道具店」
・本は凪良ゆう「汝、星のごとく」
・アクセは今あるものw

キラキラエフェクトは、自信の無さの表れだなぁと自己分析。あと、ワークから逸れますがこれだけ言わせて。「汝、星のごとく」凄くいいから気になる方は読んで…!自問自答ガールズに寄せて考えると、「普通であるべきという呪い」や「親という呪縛」がキーワードになるかも。

さて話を戻して手を飾るワーク。やってみて初めて気づきました。
私、きらきらしたものが好きかも。
ドラストで色を選べなかったのは、自分が好きなものが行方不明という理由も勿論あるけど、今のネイルの流行りが「くすみ」「透け感」「ラメパールなし」だったからかもしれません。ちなみに、青ラメより紫パールの方がしっくりきました。私が好きなのは、宝石感というより真珠感なのかも?
ナチュラルなものが好きだと思っていたので、これは意外でした。まだ「これが私の一番好きな色!」と断言はできないけど、思った以上の発見があるワークでした。

2.to do リスト①あきやさん&自問自答ガールズのnoteを読む

あきやさんのnote、どれも面白いのですが、特に印象に残ったのはこちらの記事…noteじゃなくてWebページだった。

私、販売員さんって陽キャでパリピで私の事絶対ダサいって思ってるって思い込んでたよ…酷い扱いされた訳でもないのにね。全てはこちらのコンプレックス故ですね。あきやさんの文章、引き続き読んでいきます。

そして自問自答ガールズのnote。
…皆さま文章上手すぎひん?(思わず出るエセ関西弁)なんなの?自問自答ファッションって、言葉の錬金術師のみが開ける真理の扉の向こうにあるの?中学生が授業中に回してる手紙レベルの自分が恥ずかしくなってきました。でも辞めないよ!楽しいから!
たまたまかもしれないけど、何かしらのオタクさんが多いのも嬉しい。私もオタク体質だし、別ジャンルのオタクの話聞くの大好き。

3.to do リスト②なりたい自分を考える&好きな色さがし

とりあえず、あきやさんお薦めのPinterestで検索しています。が、ファッション偏差値が低すぎるせいか、なんか「これこれー!」っていうのにはまだヒットしていない。検索ワードを工夫しなきゃいけないかも。

4.to do リスト③一流ブランドのサイトを見る

そもそも、「一流ブランドってどこ?」状態の私。シャネルしか思いつかないって成人女性としてどーなのよ、と自己ツッコミしてても始まらないので、ネットで「一流ブランド」と検索してランキングの上から見てみました。
結果。…さっぱりわからん…。
あきやさんは「コンセプトをチェック!」と仰っていたけど、そもそも公式ページでコンセプトを探すのに時間がかかる。そしてコンセプトを読んでも、カタカナと耳慣れない日本語の合体でなかなか頭に入らない。仕事で法律や条例を読んでる時の感覚に近い。
ファッション偏差値の低い人間には、ブランドコンセプトは六法全書に等しい。
とは言え、ブランドのサイトは六法と違ってビジュアルでも魅せてくれるので、「まぁ綺麗」という体験はできました。もうちょっと身近なブランドのサイトも見てみようかな?

5.次回へ向けてのto doリスト

今までこんなにファッションについて考えたことなかったです。なんだか楽しいぞ!?という訳で、よりファッションを楽しめるようになるためのto doリスト!

▢スタバにこもって理想のワードローブを考える
あきやさんのこちらの記事、実践してみます。

▢Pinterest等で情報収集

▢引き続き、あきやさん&自問自答ガールズのnoteを読む

以上、それでは皆さま、寒さ厳しくなる折どうぞご自愛くださいませ。