こんにちは、かいりです。
to do リストにしていました、あきやさんのこちらの記事を実践しました！

スタバに行くつもり満々で、メニューも調べて(スタバ慣れしていない)ワクワクしていたのに、結果的には＠マクドナルドだった。前予定の待ち時間が思ったより長く、近くのマックで待つしかなかったの…。そして理想の靴、鞄、トップス、スカート、パンツ…と考えていきました。本来ならそれらをご披露したいのですが、その前に気づいたことが２つ。

①今の自分の体型を受け入れられていない
服の条件を挙げていくと、「太って見えない」が必ず入ってくる。というのも、体質のおかげで人生の大半痩せていた私。しかし30歳を過ぎたあたりから、しっかり食べたものが身体につく正しい収支バランスとなり…今のBMI値は一応正常ながら、筋肉量が少なく脂肪が多い状態。
他人なら、「ぽっちゃりさんでも自分の体を愛してお洒落を楽しんでいる人、素敵！かっこいい！」と思えるのに、自分のこととなると受け入れられないんだな。しかし、「痩せる為に頑張る！」とも思えない。食べるの大好きだし運動は基本嫌い。なので、健康に問題ない限りはこの体形を受け入れるしかないんだろうなぁ。これ、私が決着をつけなきゃいけない問題だ。

②憧れブランドがあった！
前回のノートで、「ブランドのサイトを見たけどさっぱりわからない」状態になったと記しました。けど、理想のファッションを考えると、「〇〇(ブランド)の▢▢(アイテム)」がたくさん出てきたよ。
そう、私には「これ欲しいなぁ」と憧れていたものがいくつもあった。あきやさんの提案の通り、ZOZOTOWNで高い順に見ていく体験は面白かったけれど、もともとの憧れが頭を離れない。
というのも私は「こだわりが強く物欲が少ない」タイプでして。自問自答ファッションに出会う前から、コートや靴は数年単位で検討してから購入していました。その私のありとあらゆるフィルターを通って、「長年欲しいと思い続けているもの」って、概念を知らなかったとはいえ自問自答の結果残っているものたちなのでは…？
なので、まずは「憧れのものにちゃんと触れる。試着する。その上で他のものも見る」という進め方をしようかな。

ちなみに、憧れ続けていたファッションアイテムはこちら！

（大きい写真→小さい写真　上→下の順で）
・agnes b（アニエス　ベー）のカーディガンプレッション
・mina perhonen（ミナ　ペルホネン）のスカート
・ROUROUの蓮のリング
・山ぶどうかごバッグ
・repetto（レペット）のバレエシューズ
・Trippen（トリッペン）のブーツ

そんな訳で、あきやさんのお考えとは少しずれるかもしれないけれど、理想のファッションを考えたら、自分の体型への問題意識（太ったことが問題なんじゃない、それを受け入れるなり改善しようとするなりしていない状態が問題）と、自分にもあったブランドへの憧れを認識できました。
なにより、理想の○○を考える時間は楽しかったー！！！

では、私なりの地図(憧れアイテムのまとめ)が出来たところで次のtodoリストを。

▢自分の体型について自問自答
▢憧れブランドのサイトをじっくり見る
▢引き続き、Pinterest等で情報収集
▢引き続き、あきやさん&自問自答ガールズのnoteを読む

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました！