見出し画像

わたしが副業Webライターを目指したわけ

いまは副業がめずらしくない時代。ここ数年で大きく広がっていると思います。

わたしの周りでもプログラミング、せどり、動画編集などの副業をやっている人たちがいます。

副業の理由は人それぞれですが、今日はわたしがWebライターを目指した理由を書いていきます。

本業以外の収入源をつくりたい

大学を卒業し社会人になってから、ずっと会社員をしています。現在に至るまで今までの職場はリモート出勤は一切なく、毎日会社に出勤してきました。いまは営業職のため残業もあり、終業時間もバラバラ。日中の移動も多いので体力的にきついと感じるときもあります。

でも、わたしはこの働き方があまり嫌とは思っていません。むしろ自分には向いている方だと思っています。満員電車の通勤も、職場での人間関係も、業務内容もそんなに苦に感じたことありません。ありがたいことに環境に恵まれたんだと思います。もちろん、仕事で大変だったことはいっぱいあるけど...…

「ずっと会社員でいたいなぁー」って思っていました。

でも、人生設計を考えるなかで徐々に変化してきました。ライフステージが変わり、「本業の会社員だけでいいのか?」と疑念をいただき、モヤモヤしはじめたんです。

そして考えた結果、なにが起こるか分からない世の中で、家族や大事な人を守るには「会社に頼らず、自分で稼ぐ力もつけないと!」と思うようになりました。

そして「本業以外の収入源をつくろう!」と副業を模索し始めました。

なぜWebライターなのか?

いろんな副業を探しました。なにが自分に向いているか分からなかったので、副業選びの基準を3つ設けました。
・在宅でできる
・スキルアップし続けれる
・本業にも活かせる

これにマッチングしたのが、Webライターでした。パソコン一台で始めることができ、こつこつ実績を積んでいける。そして、本業のメール作成、資料作成などのライティングスキルにも活かせる。

これだけ自分にとってメリットがあれば、たいへんなことがあっても続けていけそう。

そう思って副業Webライターを目指し始めました。いまはライティングスクールで勉強し、案件応募、記事作成を繰り返す日々です。

まだまだ、かけ出しですが個人で稼ぐWebライターになるために頑張っていきたいと思います。初心を忘れないためにも副業Webライターを目指した理由を書いてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?