♦️くびれ師匠って何?無職時代①
2019.11月私は突然
無職となる
このままでは《井の中の蛙》。
世の中は、流行性の病気が流行り、田舎者が都心に出かけるなど滅相もない
でも私は
世の中に逆流した動きをするのである
50歳の節目まであと半年
半年間人脈を広げるために
おら東京さ行ぐだ!!!
人の影など微塵もない新幹線
車両には私ひとりだけ
あてもなく東京へ向かうのである
〜名刺を持って〜
まずは
教育関係のお仕事をしている社長に会いに………………
その会社は
《東大》付近にあるしっかりとした会社
近くのレトロな雰囲気のカフェで待ち合わせ
私は寺子屋塾を東京で開業している元お坊さんを連れて出向いた
👩『初めまして!西塚繭子と申します。
小学校教員を26年間やって、途中退職しました。これからどんなことをしていったらいいかなと...』
名刺を渡す
社長さんは名刺の表をおもむろに見た後
何気にひっくり返す
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
数秒だろうか
ほんの少しだけ沈黙の後
ふと顔を上げて私を見る👀
👱♂️『TikTokやってみたら??』
…………………………………?????
👩『なんですか、それ。』
そこで初めて私はTikTokの存在を知ることになるのだ
👱♂️『あなたは、TikTok向きです。このスタイルなら、イケます!』
教育の話などひとつもせずに、
私は青森県へ帰るのである。
SNSはFacebookとInstagramのみ。
TikTokを噛んで言えなかったし、どんなアプリかも知る由もない
早速、教え子を呼び
インストールしてもらい
やり方を教わる
これが始まりで
TikTokスタート。
その時
《極繭》
という
へんてこりんでダサい名前wで
スタートさせている
教育関係の社長さんに
私の 《くびれ》
に目をつけていただいたことで
TikTokでは
くびれてます!的なことで
投稿する
地道に地道にである
そして時が経ち
フォロワーさんの
『くびれ師匠!!』という書き込みに目が止まった
親身にコメントしてくれている人
それでいこう!!
それが
くびれ師匠のスタート
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