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目黒二郎という魔物

東京には数多くの、それこそ星の数程のラーメン屋がある。そんな中で私が愛しても止まないラーメン屋がある。それが「ラーメン二郎目黒店」である。

二郎は麻薬である。腹一杯になって、はち切れそうになっても、またあの味が食べたくなるなる。
しかし、目黒二郎は腹がはち切れる程の量は無く(といっても普通のラーメン屋の大盛り以上はある)腹八分目を満たしてくれる。そしてラーメン小豚入りでも600円という破格の値段である。
私が通い始めた2018年から価格は据え置き!!

こうやってnoteを書いている時でさえ、目黒二郎に行きたくなる私は間違いなく、もうジロリアン

ラーメン小豚入り¥600-
多い時は60分待ち

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