誰かのアウトプットを誰かのインプットに
アイデアを言葉にすると実現する。
とは限らない、けれども言葉にするのが第一歩である。
言葉にしないと動き出さない。
僕は、誰かのアウトプットを誰かのインプットにする、という概念を実現させたい。
それはすでにやっている、こんなサービスがある、かもしれない。
それとストリートアカデミーとどう違うのか。
そんなに違いはない。
けれど、起業の可能性がゼロかと言うとそうではない。
むしろまだ入り込む余地はあると思う。
具体的に何をするのか、と問われると答えることに躊躇する。
まだまだ固まっていない。
これから考えていくしかない、けれども今、ありったけの思いは言葉にしておく。
ジェフべゾフだって、紙ナプキンに書いたビジネスモデルでAmazonを始めたと言うじゃないか。
北極星を目指し、そこは地球上にないから辿り着けない、と笑うなかれ、そこを目指して歩いている今が充実していればなんの問題もない。
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