１つめ。去る２０２３年６月２３日、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「トワイライト・フォース」の仙台公演がありました。ほぼ毎回、記事の項目内容の１つとして、取り上げておりましたので、私の記事の読者の皆さんは、よくおわかりの事と思います。
疫病ウイルス感染症、毒薬お注射、機能脳科学などの話題が多い私の記事ですが、今回は、公演の参加報告から、お話しします。
ただし、タイトルにもある通り、毒薬お注射関連の話もありますので。
さて、仙台公演は、３バンド出演で、１番手が、日本人、韓国人、米国人の混成バンド「イリュージョン・フォース」。２番手が、昨年、デビューしたばかりの英国のバンド「フェローシップ」。トリは、もちろん、トワイライト・フォース！
日本公演は、仙台、東京、名古屋、大阪で、開催されました。↓

６月２３日の午前中の時点で、仙台と東京は、チケットが完売になっており、個人的に、メタルに関しての盛り上がりが、今ひとつ（？）のイメージがある仙台で、ソールドアウトだった事には、意外でした。
公演開始約１時間前、仙台市内街中にある、会場のライヴハウス「マカナ」前。黑ジーンズ（黑スラックス）に、メタルＴシャツ（いわゆる、メタル系バンドのロゴやアルバムＣＤジャケットのイラストがプリントされたＴシャツの事。トワイライト・フォース以外のバンドのＴシャツの観客も！私は、ドイツのバンド「プライマル・フィア」のＴシャツを着用。）という服装の黒い集団（？笑）が集まり始めました。
会場は、オールスタンディング形式のため、チケットの番号順に入場します。観客は、ある程度の塊になり、待機。
一般の道行く人々は、我々を「何？この怪しい黒い集団は？」という視線で・・・！あはは。
トワイライト・フォースのコアなファンは、フード付きマント着用（！）、魔法の杖、または、レプリカの剣を装備！ギタリスト２人のマネをして、付け耳（！）のファンも。
開場時刻。ゾロゾロと、会場の中へ、黒い集団が進みます。
通常、ハードロック、ヘヴィーメタル系のコンサートでは、物販コーナーがあり、Ｔシャツやら、グッズやらが買えるのですが、なんと！Ｔシャツが、即完売に！私、買えませんでした！
９月には、ドイツのバンド「ハロウィン」の大阪公演があるので、Ｔシャツ購入については、要注意です。
話は戻りますが、観客の中には、オーストラリアから、仙台→東京→名古屋→大阪、と、追っかけをする（！）という事で、来日されたコアな、オーストラリア人ファンも！なんと、彼らは、９月に再来日して、ハロウィンの東京（武道館！）公演にも行くとの事で、素晴らしいですね。
観客の年齢層は、２０歳代から、５０歳代くらいまででしたでしょうか、幅広かったです。中には、明らかに、７０歳は超えているであろう雰囲気の高齢者男性も！その方も、メタルＴシャツ着用で、素晴らしい！
１番手、イリュージョン・フォースです！
こちらは、彼らの公式サイト。↓
https://www.illusion-force.com/　

正直、圧巻のパフォーマンスでした！凄かった！
このイリュージョン・フォースも、トワイライト・フォースの仙台公演で演奏する事がわかってから、いくつかの曲を動画で視聴したバンドでしたので、それまでは知らないバンドでした。メロディーが綺麗で、力強いバンドなのが、わかりましたが、実物（！）を観て、マジで、凄さを実感！
彼らは、観客が、ほぼほぼ、トワイライト・フォースを観に来た人達である事を折り込み済み（！）だったようです。バンド自体は、２０１９年から、アルバムＣＤを出しているので、経験はあるバンドなんですよ。
「俺達が、イリュージョン・フォースだ！みんな、知ってくれ！」という気迫が、グイグイ伝わりました。彼らは、はじめから、自己アピールをするつもりだったのでしょう。
韓国人ヴォーカルのジンさんの観客のノセ方（！）が凄い！曲を知らない観客が多い（！）事は、彼の頭には、ちゃんと入っていた（！）ようです！ノッケの曲のイントロから、曲に合わせて「ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！」と、観客に声を出させました。
また、たいていのバンドは、通常、曲の間奏のギターソロ部分では、ヴォーカルは、いったん、ステージ袖に引っ込む事が多いのですが、ジンさんは、ギターソロに合わせて、観客に声を出させるなど、良い動きをしておられました。
「まだイリュージョン・フォースを知らない人達に対して、ファンになってもらうぞ！」的な、彼らの力強い雰囲気は、私自身にとっても、参考になりました。
「自分の能力に対する自己評価」の事を機能脳科学の専門用語で「エフィカシー」と呼びますが、イリュージョン・フォースのエフィカシーの高さを強烈に感じました！
私の場合、ｎｏｔｅでの活動も、そうなのですが、これから、もっと、多くの人達に、「伝えていきたいモノ」（！）が、実は、あります。
私の事をこれから知る人達（！）に、いかに、私の事を知っていただくか、が、大切です。
私の場合、ｎｏｔｅでしたら、読者の皆さんをノセたい（！）わけですから、ジンさんのパフォーマンスからも、感じるモノがありました。
では、イリュージョン・フォースの曲を以前、私の過去記事で紹介したものも含めて、３曲ばかり、紹介します。記憶が曖昧ですが、仙台公演で、彼らが演奏したと思われる（？）曲です。
１曲目。ちなみに、ギタリスト２人は、四郎丸兄弟という兄弟です。↓
https://www.mbplayer.com/music/M7em1xG3sY8　

２曲目。コンサート中、ジンさんは、この曲のサビの部分のハイトーン、マジで、綺麗に出して歌ってくれました。凄いわ。↓
https://www.mbplayer.com/music/75aTM9NE9Ro　

３曲目。歌詞付き動画ですが、なんと、日本語訳まで、画面下にあります。
この曲、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬開発、世界の気候変動詐欺の黒幕達に対して、「この野郎！」と感じている人達（私も含めて）にとって、「支配者層の言いなりになるのではなく、どう生きていくのが良いのか？」を考えさせられる内容です。よろしければ、歌詞をご参照下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/M4LulGigb1Y　

近々、マジで、イリュージョン・フォースのＣＤを買うと思います！
スペシャル写真！イリュージョン・フォースの顔本（さぁ、英訳だ！）に載っておりました！イリュージョン・フォースの演奏後、バンドと観客が一緒に写った写真です！私？どこかに、顔半分から上の部分で、写っております！（教えない！笑）↓

イリュージョン・フォースの次は、英国のバンド、フェローシップが登場。
昨年、デビューしたばかりのバンドです。
実は、今回、英国人とイタリア人の混成バンド「パワー・クエスト」というバンドが、トワイライト・フォースと共に来日する予定でしたが、パワー・クエストが、残念ながら、解散してしまったのです。
「さぁ、どうしようか？」となったのですが、公演運営会社社長に、イリュージョン・フォースのギタリスト、四郎丸兄弟が、「フェローシップ、どうですか？」と提案して、来日が決まったそうです。
デビューしたて、なのでしょうね。パフォーマンスには、硬さがありましたが、雰囲気としては良かったので、「これから、色んな経験をしながら、伸びていって下さい！」という感じです。
ヴォーカルさんが、観客に向かって話すコメントをＭＣと言いますが、スタッフに、日本語に訳してもらったのでしょうね、手帳らしきものに書いたメモを読みながら、「ワタシタチハ、フェローシップトイイマス。」（笑）などと話し、観客を笑わせてくれました。
フェローシップからは、２曲。
確か、この曲は演奏されました。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/p75OnvNL-HY　

こちらの曲も、演奏されました。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/eOSW95OsiaY　

フェローシップの演奏が終わり、今回の仙台公演のトリは、もちろん、トワイライト・フォース！
私の場合、今回のトワイライト・フォース仙台公演を知る前まで、一度も、トワイライト・フォースの曲を聴いた事がなく、本格的に聴き始めたのが、６月に入ってから（！）、でしたので、もはや、冒険でしたが、３曲、サビの部分だけは覚えられ、歌う事が出来ました。
曲と曲との間で、２人いるギタリストの片方のギターのトラブルがあり、次の曲が演奏出来ない場面がありましたが、ヴォーカルのアレッサンドロ（芸名アリオン）さんが、長めのＭＣで、場を作り、間をもたせたのは、さすが、プロ！けっきょく、ギターは、予備ギターに交換したみたいでした。
トワイライト・フォースからは、以前、過去記事でも紹介した曲も含めて、４曲、紹介します。
サビ部分、歌える方は、歌ってみて下さい！
間違いなく、この曲、やってくれました！↓
https://www.mixerbox.com/music/RD8-OzvIL4d2w/qmHOIDUApfA　

この曲のサビ部分、私も歌いました！↓
https://www.mixerbox.com/music/RDSiH5FNKKcjQ/LaTI4XF8PAY　

この曲も、歌える観客、みんなで、歌いました。↓
https://www.mixerbox.com/music/RDSiH5FNKKcjQ/SiH5FNKKcjQ　

この曲も、演奏されました。↓
https://www.mbplayer.com/music/qrfxhrMuruw　

２０１９年８月に、私の友人バンド、ドイツの「グレイヴ・ディガー」の東京公演に参加した後は、疫病ウイルス感染症騒動のために、全く参加出来なかったメタル系のコンサートでしたが、久しぶりに、楽しく暴れる事が出来ました！
スペシャル写真です！こちらは、トワイライト・フォースの顔本に載っていた、演奏終了後に、バンドと観客が一緒に写った写真です！私は、この写真では、手だけ（！）、写っております。（笑）↓

素晴らしい仙台公演でした！
イリュージョン・フォース、フェローシップ、トワイライト・フォース、スタッフの皆さん、私と一緒に盛り上がった観客の皆さん、ありがとうございます！
２つめ。こちらも、トワイライト・フォースの仙台公演がらみの話ではあるのですが、毒薬に反対する立場の私から、ある意味、不思議な体験をしましたので、お話しします。
私は、アレルギー性鼻炎でありながら、一方で、嗅覚が良い事もあり、毒薬注入をしてしまった人達から発せられる「シェディング」の臭いには、すぐに反応します。
参考記事。↓
シェディングの原因物質は何か？｜荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5a2b8833b974　
私は、電車通勤しますが、ホルマリン臭、衣類柔軟剤臭、衣類用防虫剤臭など、あの手のシェディング臭は必ず、臭います。
通行人と、すれ違う際にも、臭います。
販売小売り店での勤務ですから、来店客の皆さんからは、勤務日には、毎日です。従業員達も、毒薬注入者が多く、臭います。
臭いだけでも、つらいですが、頭痛、手足の血行不良なども、ひどい時には起こります。毒薬注入者からは、ピリピリとした電気信号のようなものを感じる事もあります。
そんな中、先ほど、お話しした、トワイライト・フォース仙台公演の際、なんと（！）、観客やスタッフの方々からの、シェディング臭が、一切なかった（！）のです！ステージ上のバンド、皆さんの臭いに関しては不明です。
先ほどの記念写真（！）をご覧いただければ、おわかりのように、けっこうな人数です。実は、ソールドアウトも、ソールドアウトで、なんと、会場に入り切れなかった観客もおられたそうで、それだけの大人数だったようです。
毒薬注入者ですが、こちらのグラフからも、残念ながら、国民の多くが注入済みである事がわかると思います。

毒薬は、ロットごと、中身に違いがあり、均一ではないらしいとの事。（製造会社、各国政府との秘密契約により、成分分析などをしてならない取り決めになっているらしいです！）
そのためか、私の場合ですが、過去、２回だけ注入してしまった人から、シェディング臭を感じる事もありますし、「５回、６回、やりました！」という人なのに、全く、シェディング臭を感じない事もあります。
バラつきがあるにしても、シェディング臭は、残念ながら、毎日、感じます。（通勤中に必ず通る、ある一軒家のお宅がありますが、そこは、ビックリです。家全体から、臭いがします！常に、お線香の匂いがする、お寺さんをイメージして下さい。そういう感覚。お線香の匂いが、ホルマリン臭になった感覚です。）
ところが、です。あれだけの人数でありながら、シェディング臭が皆無！先ほどのグラフから想定するとして、少なくとも、半数以上の人達は、注入済みに思えます。観客、スタッフ、バンドメンバー、皆さん、非注入者とは、思いたいですが、それは、あり得ないでしょう。
実際、私が、コンサート開始前に立ち寄った飲食店でも、コンサート後の帰り道、ベロンベロンに酔っ払って、ご機嫌なサラリーマン達、ＯＬさん達からは、お酒＆ホルマリン（柔軟剤、防虫剤）臭が出ており、たまたま、私の嗅覚が衰えたわけではない事はわかります。
これは、私の、何の根拠もない、思いつきの仮説なのですが、「自分が、心から楽しめるモノ（！）」（私の場合には、洋楽のヘヴィーメタルやハードロック。激しい音楽が苦手な方々もおられますから、心から楽しめるモノ、という表現にします。）が、上手くいけば、人間の健康状態に、何らかの良い効果を与えるのではないか？というものです。
確かに、コンサート当日の観客、スタッフ、バンドのメンバーが、過去、毒薬注入において、驚くべき確率で、毒性が低いロットに当たり、シェディング臭もなければ、毒薬の後遺症もなかった（！）と、言えない事もないのかも知れません。ただ、それでは、説明が難しいと思うのです。
少なくとも、観客、あまりにも元気でした！
人間の体に対して、良い働きをするモノ（！）があるのかも知れません！
メタル系が苦手な方々には、申し訳ありませんが、こんな情報もありました！↓
https://amass.jp/158333/　

リンク先を開いてみていただけると良いのですが、免疫力（！）も高めるらしいですね！
こちらも、別の情報元ですが、同じような情報がありました。↓
https://atamanavi.jp/4973/　

メタルファンである私から、あえて、お話ししますが、メタル系音楽が苦手な方は、無茶をして聴かないように、お願いします！
人によるでしょうが、シェディング、毒薬後遺症などに、ひょっとしたら、メタル系音楽も含めて、私達が心から楽しめるモノが、素晴らしい効果を発揮してくれるのかも知れませんね。
シェディング臭を全く感じなかったという、不思議な体験をした私が、２つめの話題として、お話ししました。
３つめ。来たる２０２３年９月１４日、ドイツのバンド「ハロウィン」の大阪公演に参加します！
幸いな事に、「バーン！」というメタル専門誌の記事の中に、ハロウィンの、ドイツ、ハンブルク公演時の演奏曲リストがあり、おそらく、９月の日本公演でも、それに準じた演奏曲になると思われ、その曲を集中して覚えるつもりです。
こちらの曲は、ハンブルク公演の１曲目です。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/gLV530n3kMw　

Ｓｅｅ　ｙａ　ｎｅｘｔ　ｔｉｍｅ！
Ｋｅｅｐ　ｏｎ　ｒｏｃｋｉｎｇ！