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早大生インフルエンサー図鑑 Vol.3 ~孫辰洋~

今年のじーおくんは、大学とともに、早稲田の学生とともに成長していこう。

僕たちはそうチーム内で決めた。だから、これからの早稲田を担う若い力にインタビューをしたかった。しかし、若い世代で早稲田のインフルエンサーとして活躍している人物が僕たちにはわからなかった。だが、一人有力な1年生がいることを知っていた。孫辰洋(そんたつひろ)である。

Twitterを見ると、1年生ながら既に2社の代表であるらしい。さらに早稲田大学は全てAO入試で合格。極めつけは北京大学、精華大学にW合格した上で政治経済学部に入学したらしい。何で早稲田にしたんだろう。

気になって仕方なかった。僕なら絶対北京大学に進学しただろうなぁ。

そう思った僕はさっそく取材依頼を申し込んだ。すると意外にもOKという返事だった。こんな逸材なら既にどこかの媒体から取材が来ていてもおかしくないと思っていたが、取材は受けたことがなく、今回が初めての取材らしい。やった、僕たちが1番だ。

というわけで、メディア初取材。

早稲田が誇る逸材の独占インタビューです。

本編スタート。

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じーお(以下「じ」) 本日はよろしくお願いします!

孫辰洋(以下「そ」) よろしくお願いします。

孫辰洋とは何者なのか

じ ではまず「孫辰洋」という人間はどんな人間なんですか?

そ うーん… 一言でいうなら【他動症】ですかね。笑

さすがに冗談だけど、多分、何かを回すのが好きなんです。

自分が頑張れるものをできるのは二流だと思うんですよ。

いや、もちろん二流でも凄い人だと思うんですけど、一流は自分が出来るものを軸に他人に手伝わせて拡大していく。

それが一流。だから、その中心に立っていたい本能があるんだろうなと思っています。

だから、誰かが何かを始めた、じゃあ乗っかろうっていうのはあまり好きじゃなくて。もちろんみんなリスペクトしているけど。

あとはお金に対しての執着が非常に強い。天性のものなんだろうなと思ってます。別にお金に困った、貧困に喘いだ経験もないけど

信頼の証としてお金がどれだけ大事か割と知ってるし、自分のなりたい大人がお金持ちだったっていうのが大きいかな。

だから、一言でいうと「他動症兼金好き」っていうのがわかりやすいと思います。

じ なるほど… さっそく言葉に重みがあって凄いなと思います。

その「学」の根底は何から来ているのですか?

そ 気づくか気づかないかだと思ってます。

例えば、から揚げ弁当の底に敷いてるパスタみたいなのってあるじゃないですか、あれを「うわ、かさ増しじゃん」って思ったことはある?

じ いや、考えたことないです

そ まぁ、かさ増しじゃんって不満に思う人もいらっしゃるんです。でも、あれって油を吸って容器の耐熱性を保証するものなんですよ。確か「ガウニー」みたいな名前だったと思うんですけど(正しくは「ピラスモス」)

みたいな感じで、知識は人を豊かにするなと思っていて。精神的にも。

じ (確かそんなことはまいさんも近いこと言ってた気がするな…?)

そ 学を突き詰めれば豊かになるって、小さいときに気づいたんです。

他にもたとえば、鬼ごっこを例にすると、普通の小学生ってずっと走りまわるじゃないですか、けど、小さいときに「これは自分に有利になるように自分の知能を使ってルールを作ったらいいんだ、そうしたら絶対勝つじゃん」って思ったんですよ。で、自分の場合は足もそこそこは速かったけど、ボール投げるのが好きだったから、毎回ボール鬼とかにしてたんです。無理やり捻じ曲げて。笑 だから、地元ではボール鬼が主流なんです。それは、自分がルールを作成する側になったからで。

まだまだ他にも、モノポリーをするゲームなんかのときには普通は木の札とかでやるところを紙でやって、裏に「あとでアイスあげます。最高額のプラス1000ドルで」みたいな。笑

とにかく、知能の使い方をっていうものを学ぶためには学を追求するのが役に立つことを知っているんです。だから、勉強じゃないけど本だったり、論文を読むのが好きなんです。

受験勉強と同じで、もうみんなわかってるんですよ。やったらいい、やった方がいいって。じゃあ時給換算してみようと。早慶東大に行ったら30歳で年収1000万になるとして、そこら辺のいわゆるFラン大学に行くと400万いくかいかないかってなったときに、高3生の夏からの頑張りを時給換算したら時給10万円になるんです。1時間10万円ってなったら、バカでも勉強するじゃないですか。

って言われたらわかるけど、気づかないじゃないですか。

そこの認識のクリアになってる部分が今の行動だったり、学を追求する姿勢を生みだしていると思います。

じ いやぁ…少なくとも現段階においては早稲田で一番「ヤバい」って言葉がよく当てはまる人だなって思いました。

そ いやでも、年上の方とかってパイオニアなんでね。素晴らしいと思ってます。「動く人」だと思うんで。まぁでも、早稲田の中でTOP of TOPを目指していきたいというのはありますね。

早稲田に対する想い

じ そういや、なぜ早稲田を選ばれたのですか?北京大学を選ばなかった理由とか、日本国内の大学でなぜ早稲田を選んだのかとか...

そ 早稲田の魅力は、ありきたりですけど、圧倒的なグローバル力。

東大、慶應、一橋に行かなかったのは、早稲田の懐の深さですかね。圧倒的な。

新入生の皆さんに言いたいのは、早稲田だけだと思うんですよ。大学デビューがあんな変な方向に向くのって。

他の大学の「大学デビュー」って大体わかるじゃないですか。アディパン買って、上にチェックの軽いシャツ羽織って、髪型マッシュにして、ピアス開けて、マーチンの靴履く。目を瞑ってもイメージできるじゃないですか。

早稲田だけなんですよ。髪の毛ピンクになったり、緑になったり、キャンパスでビーチボールしたり、いろんなことをやり始めるのなんて。笑

良くも悪くも早稲田だけ。

あとは、「日本最強じゃなかった」っていうところですかね。

東大が最強。それは自明だけど、僕が在学して、自分の力で10年後に早稲田を最強にしたいなと思いました。

ハーバードにマーク・ザッカーバーグがいて。早稲田には「ユニクロ」の柳井さんいるし、他にも凄い方はたくさんいるけど、圧倒的インフルエンス力、偏差値にこだわりたいなと思っています。

27歳くらいまでの達成したいテーマになるかなと思っています。

日本最強の大学生、孫辰洋誕生秘話

じ なるほど…どうしてそういう考えになったり、行動をとれるのか、孫さんの半生が聞きたくなりました。どうしたらそんな凄い人材になれるのか。

そ そうですね、日本は埼玉県に生まれてすぐに中国に行って。また小学校2年間は日本に暮らして、また、中国行って。2012年にあった反日デモに中国人のフリして参加してたんです。とか、内モンゴル自治区で5、6年間くらい植樹活動してたり。「孫の森」を作ってたんです。で、2013年くらいに行ったときに全部なくなってて。原住民がわざとヤギに食べさせたらしくて。

向こうとしては、「日本人がこんなとこで何やってるんだ」と。で、普通の人だったら「文化理解を深めよう!」っていうと思うんですけど、僕は気づいたんです。「金だ!」って。

そこで、言ったんです。

「聞いて!そこの木が生えればみんなは畑が作れるんだよ、畑ができるとお金になるんだ、鳥取砂丘を例にすると、梨とかメロンができるんだ。金になるんだよ、金に! しかも、キミたちはタダでやってもらえるんだよ!」

って熱弁したんです。そしたら、向こうの人も納得してくれたんです。

だから、根底では利益をお互いにもてるかどうかが大事だって気づいたときに、利益を周りにもたらせる人が最終的に一番最大の利益を得ることができるんだって。それがビジネスであり、社会の根本かなって思ったんです。

じゃあ、自分が周りに与えられる利益を最大化するにはどうしたら良いだろうか、と考えたときに。まず自分のスペックを上げなきゃと思いました。

それが、誰が見ても納得するようなスペックを持たなきゃって思った瞬間ですね。モンゴルのボランティアっていうのは大きかったですね。

あとは、他にもいろんな経験(多すぎてキリがないので編集の都合上カットしました)をして、その中で気づいたんです。

才能ってあるんだなって。

そこで、勉学なら勝てると思ったんですけど、勉学でも天才っているんですよ。

北京大学の入試会場で「人間にエラ生やしたい。」って言う人がいて。バイオテクノロジーを駆使して。その人とは知り合いになって連絡先交換したんだけど、合格したそうなんです。

まぁ、「そりゃそうだろうな。」って感じだったんですよ。

そういう人と出会ったりして「あぁ、ダメだ勉学でも勝てねえ」ってなって、どうしよう...ってなってたときに、人を使う人になろう、最強のジェネラリストになろうって決めたんです。

っていうのが、勉強をしようと思い続けられる理由ですね。

みんなが「あぁ、そうなんだ~」ってなるような知識を集める。

でも、他の人より知識の壁は実は薄いかもしれません。そのかわり、超硬そうに見せる。参考文献の量じゃなくて、「何ページの何行目の○○先生が...」みたいな感じに。

それができると新入生の皆さんはもう少し楽に生きられるのかなって思います。笑

っていうことができると、自分の持ち得る情報の中からどれを抽出してどうアピールすると良いのか自ずとわかってくるから勉強って大事だと僕は思います。

情報の伝え方とか、タイミングとかっていうのは、自分で学んだことを発揮する最高の練習になるのかなって思います。

じ もはや感動に近いし、本当に凄いなって思うんですけど、そういうのってどんなものを読めば手に入るんですか?やっぱり経済学の論文とか、心理学の論文とか...?

そ いえいえ、そういうのではなく、やっぱり「新書」がいいかなって思います。新書って凄く簡単にまとめられてて。

あくまで僕の意見なんですけど、ホリエモンとか、箕輪編集室の箕輪さんの本とか読んだんですけど、思ったより浅かったし、高い。笑

それは本を売るマーケティングとしては成功してるし、今の日本人が求めてる情報って思考の方法じゃなくて、結果と方向性なんです。考えたくない。

だから、ブログを書け、とかオンラインサロンとか、迷うな、行動しろ!とか。言い切りが日本人は大好きなんです。

でも、僕としてはそれはそれでいいと思ってます。社会がどんどんそういう方向性になることで僕が稼げる可能性がどんどん上がるので。考える人たちがどんどん稼げるようになる。それでいいじゃんって思います。

でも、この記事を読んでいる人に気づいてほしいのは、社会の事象って超複雑でいろんな事情が絡んでいて、思考の余地を自分に持たせないといけない。

ってなったときに、とにかく片っ端から本を読む。

日本では新書が一番まとめられてるなって思います。

ですし、同じテーマでも筆者が違ったりする。論じ方も違うし、こんな丁寧にまとめられているのは日本だけだと思います。

僕、「お茶の世界史」って本とか読むんですよ。

じ えっ!? お茶ですか?それを読んでタメになったこととかあるんですか?

そ もちろん、たくさんありました。

例えば、時期によっての貨幣とモノの価値の変動って凄いんですよ。

そもそも存在している概念がどれだけ脆弱なものかわかる。もともと茶葉ってイギリスにあって、薬だったんです。しかも法律で禁止されていたんですよね。それって、現在の大麻と同じじゃないですか。でも現在ではお茶って健康にいいって言ってみんな飲みますよね。タピオカミルクティーなんてもう...お茶の極地じゃないですか。

もちろん、僕は大麻推進派ではないです。けど、言っても400年くらいでこんなにも価値観って変わるんですよ。

あとは、流通の仕方ですよね。シェア率を相手に持たせずに自分が持てたら完全に支配できるわけなんです。

さらに、もともとインドとかなんですよ、茶葉の最大の生産地って。じゃあ、なんでインドは強くならなかったのかっていう話にもなりますよね。

しかるべきときに、しかるべき技術と、シェアを持ってる人間が、しかるべき物を持ってないと意味がないんですよ。

で、ニュートンかアインシュタインか忘れたんだけど(正解はエジソンでした、音源聞いてたら僕も間違えてたorz)「天才は99%の努力と1%のひらめきからなる」みたいな名言あるじゃないですか。

これって、天才も努力してるんだよっていう言葉で表されてると思うんですけど、僕は逆だと思っているんです。

(このnoteを読んでるそこのキミ!この下が孫辰洋が天才である真髄だよ!この話が無料で読めるなんて、マジでどうかしてると思う)





1%のひらめきって誰でも持ってるんです。でも1%のひらめきを持ってるときに99%努力出来てるかが大切だと思うんです。それが「天才」の基準だと思うんで。

これが「お茶の世界史」から学んだことです。

じ いやぁ… 深い。深すぎます。これ新入生の時に聞きたかったし、このnote、もしかしたら東大の教授に話聞きにいったときレベルか、それ以上の傑作かもしれないです。これ新入生の時に読みたかったなぁ。

そ いや、そんな意識高い新入生なかなかいないですよ。笑 100人に1人くらいかな?でも、その人達に僕の存在が知れ渡ったらそれでいいかなって思います。

で、話を戻すと。

要は、イギリスは適したときに適したものを持ってたわけじゃないですか。それが天才的なシェア率を誇ったわけで。大英帝国を作り上げたわけじゃないですか。

それと同じで、99%の努力を出来たか出来てないか。さらに、それが、いつするのかとかじゃなくて、1%のひらめきが降りてきたときに努力しなくちゃいけない。

1%のひらめきがいつくるかなんて誰も分からないじゃないですか。じゃあ、その時に向けて99%の努力を続けられる人。それが天才だって、歴史から読み解けるんですよ。

これは、僕の意見じゃなくて、その「お茶の世界史」を読んで分析した結果なんですよ。「お茶の世界史」ぜひ読んでみてください。おすすめです。

じゃあ、努力は大事だよね。じゃあ、努力しよう、本読もう、行動しようってなるんです。


勉強、努力ができない人っていうのは、そのロジックが理解できてないんだと思います。

例えば、サークルで頑張ろうってなったら、どう返ってくるか目に見えてわかるじゃないですか。他人からの信頼とか、幹事長になれるとか。幹事長になったらモテるとか。そういうのを自分の夢に対して関連付けていく。

宇宙飛行士になりたい人がいたら、何をすればどう自分の役に立つか、どういう風に返ってくるかって、歴史から学ぶことができる。

歴史教育はいろいろありますが、僕は学ぶ側の姿勢も気になっていて、歴史を学んでよく言う「だから何?」の部分を持っと自分で詰めて調べたらいいのになって思います。論文を見れるサイトもあるし、早稲田の学生だったら日経テレコムもタダで読めるんでもったいないなと思います。

その調べる作業だって、1%のひらめきを待つ99%の努力における大事な要素だと思うんで、新入生には「99%の努力と1%のひらめき」の定義を大事にしてもらいたいなと思います。

経営者 孫辰洋

じ 凄くアツい話をありがとうございます、ですが、そろそろ時間も近づいてきているので、今実際に経営されてる2社について軽く説明いただけたらと思います。

そ そうですね。私が教えますは、今自分が持ってる会社の新規事業という形で立ち上げていて、「早稲田日本語」は株式会社J-TEACHって会社で立ち上げています。

「早稲田日本語」からお話すると、要はするに、誰でもできることをやってるんです。オンラインで早稲田生と日本語を学びたい中国人を繋げて、オンライン英会話ならぬ、オンライン日本語会話というサービスです。ただ、それだけです。

なので、本気を出せばだれでも追随できます。でも。誰もやらないんですよ。外貨を変換しないといけない。中国の行政に会社の謄本を提出しないといけない。めんどくさいから誰もやらないんですよ。

じゃあ、なんでやろうと思えるのか。それはさっき話した、努力が何倍にもなって返ってくるのがロジックとして理解できるからなんですよ。

で、そっちの方もお客さんとか随時募集しています、紹介してくれたらお礼とかするんで。笑 ぜひ記事の中で宣伝してもらえたらと思います。笑

じ 了解しました。笑

そ 「私が教えます」は昨年の11月11日に設立したんですけど、昨年1名慶應大学の合格者を出すことができました。普通のメソッドじゃ慶應なんて出ないと思うんですけど、出せちゃったんですよね。笑 僕たちのやってたことは正しかったんだなと思いました。

「私が教えます」っていうのは、「受験って何?」っていうところで。僕たちは「成長の場」だと思っています。

じゃあ、次に「受験における成長って何?」となります。サッカーだったら、点を決められるようになれば成長化もしれない、バスケだったらダンクシュートを決められるのが成長かもしれない。

でも、受験における成長って難しくて、結果論だけ言えば大学合格が成長かもしれませんし。

でも、僕たちは「結果に対してのアプローチ方法の構築」だと考えています。前を向く力。今は教育的コンテンツが飽和してるじゃないですか、なのに5分の1は浪人している。今はネットがあって情報格差も減っていますし。

僕たちは、その差を「前を向く力を培ったか否か」だと思うんです。だから、受験でそれを実感してほしい。そのために僕たちはリードせずに伴走する形をとります。

で、生徒様の望む受験方式で合格した講師に担当させて、その講師が合格したノウハウを経験をもとにアドバイスしていく。そして、生徒の学習習慣をつける。そうすれば生徒が勝手に勉強するようになるんです。

そのメソッドがあるから昨年慶應、法政を出せたんです。

予備校さん見てます?笑 たかが大学生が始めたサービスですよ?それでも出せちゃうんです。

1度体験に来てほしいなと思います。地方の生徒さんも多いですし。オンラインなので家から出る必要もありません。

たとえば、塾と併用して使ってくれている生徒様もいらっしゃいます。ウチは勉強効率を上げるために使ってもらえたらと思います。

受験方式とか関係なく、本人が正解と思ったら、それが正解の道なんです。それを支えるのが「受験サービス」の使命だと思っています。

孫辰洋が見据えるこれからのビジョン

じ 最後に、これからの展望とかビジョンを教えてください!

そ 最終的には、世界で一番金持ちの「孫」になるから...

じ それは、孫正義さんを意識してですか...?笑

そ そうですね、孫正義さん越えたら世界一金持ちな「孫」だと思うんで、それを一つの人生の目標にしたいなと思います。

早稲田在学中は、勉強好きなんで、学べるものは学びつくしたいなと思います。僕は、自分を育ててくれた場所に恩返しできない人間が社会に出て何の役に立つんだと。笑 なので4年間で、自分が作ったサービスとコンテンツで、自分が稼いだお金で早稲田に還元していきたいなと考えています。

僕は早稲田を、アジアのリーディング・ユニバーシティにしたいと思ってるんで、僕の力ではなく、僕が学生の力になってあげられるようなシステムを早稲田在学中に作りたいですね。ざっくりいうと財団みたいな...?

そのためには、まず自分がしっかりお金稼がないといけないから、大学3年生で年収8000万円が目標なので、そこに向けて、今年頑張っていけたらいいなと思います。

じ なるほど…今日は本当に貴重なお話をありがとうございました!

そ こちらこそありがとうございました。


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いかがでしたでしょうか。

今回に関しては、もうこれを読んで皆さんが心に何を感じたかだと思うね。

間違いなく、彼の考えや行動はこれからの早稲田を引っ張る原動力になるなと思ったよ。

じーおとしても彼を何か応援出来たらいいなと思ったよ。

次回は「レンタル二郎系食べる人」の清水さんのインタビューです

次回もお楽しみに!




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