旅行の目的の変遷

旅行の目的が次第に変わってきている。

非日常を味わうというところは変わらないのだが、

今までは行ったことない都道府県のほうが多く、見たことない景色をとにかく見てみたい(例えば京都の金閣寺とか誰でも知ってるような観光名所)だった。

ここ最近は行ったことある都道府県のほうが多くなったので、その都道府県の奥深さ、観光地巡りに追われたくないゆっくりとした時間を求めている。

その答えが旅館やホテルだと個人的には思う。

一言に宿と言っても、ロケーションや客室、ご飯や温泉まで幅広く、そのシチュエーションによって様々だが、先月発売されたこの雑誌に一通り書いてあった。おすすめです。

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