ぎん

いろんなことをやってきて、まだまだいろんなことをやりたい精神障害者(気分変調症)。 金にはなれないけど銀ぐらいにはなりたいです。
固定されたノート

自己紹介

特例子会社で働く精神障害者で、アラフォーのオバサン。

病名は気分変調症、時々鬱、視覚と聴覚過敏も少し。

仕事内容は主に採用。採用、とヒトクチに言っても普通の採用とは少し違います。障害者手帳を持ってる方のみがターゲットになる採用です。

「特例子会社」と言う物について簡単に説明すると、

今、日本では「企業は、従業員全体の2.2%にあたる障害者を雇用しなくてはならない」と言う「雇用率制度」があり

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「いつもExcelで見てます!」

先日、面接会に出展したときのこと。

偶然同じイベントに前職の会社(2年半前に退職)も出展していた。

私は前職でも採用担当をしていたので、おそらく来ているのは前の同じチームの人(=知ってる人)。

これは一応挨拶にいこう、と名刺を持って挨拶に伺った。

来ていたのは元・直の上司と知らない人。

元上司「あっ、ぎんさん!なんでここに!?」

私「転職先で採用担当に異動になりまして、また採用やってる

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努力してないように見える人間(私)の悲しいサガ

会社の納涼会。

頑張った人は表彰される。

そう

「頑張った人」は。

「成果を出した人」ではない。

私はどうも、昔から頑張っているように見えない…努力してないように見えるらしい。

すげー頑張ってんのに。

鬱出てて死にそうなときでも、アドレナリンだけで笑顔で会社説明二時間とかやるのに

「いつも元気そうでいいねー」とか

「悩み無さそうでいいねー」とか言われる悲しいサガ。チバシガサガ。

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私の「あの夏に乾杯」は、金網越しの花火に番茶だった

これは私が大学3年か4年か、そんなことすら定かには記憶できていなかった頃のお話し。

当時、精神障害(鬱)をこじらせて閉鎖病棟に入院していた私は、今が春夏秋冬のいつなのかも把握できずにいた。

「今日は花火大会があるらしいよ」

朝薬の時間、薬を手渡され飲んでる間に看護師さんがそう言った。どうやら夏のようだ。

私「この病棟の窓からは見えるんですか?」

看「方角的に窓からは見えないねー。夜、音が

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私が鬱から立ち直ったきっかけは参考にならない

※これから書くことは、多少過激な内容を含みます。

「鬱」と言う単語に惹かれてクリックして下さった方、もし精神的に不安定でしたら読まないことをおすすめします。

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こちらでは何度も書いているが、私は19の時に鬱を発病し、40目前の今も絶賛精神障害者だ。

しかし、鬱で死ぬことしか考えられなかったはずの私は、大学を5年かけて卒業したあと

アル

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みんな泣いていた

仕事の帰り、駅で電車を待っていると
小さい姉妹ちゃん2人がひきつけを起こしたようにギャン泣きしていた。

お母さんは
「泣いてると電車乗れないの!静かにして!」
「次の電車に乗れないとおうちにつけないの!」

姉妹ちゃん、特にお姉ちゃんが盛大に泣いたまま、一向におさまらない。

私は、カード入れにしまっておいたシールを一生懸命探していた。

以前Twitterで見かけた「泣いてる子供にシールをあげ

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