【この物語は作り話しSFサイエンスフィクションです。】

※SF入れるのちょくちょく忘れてました。

◆我々との友好的な関係構築が目的にもかかわらず、かけ引きをしてくる奴は、我々から嫌われるでせう。

＊めんどくさい奴、天邪鬼、下等生物の相手をする時間と労力は無駄。

＊めんどくさい奴、天邪鬼、下等生物は、相手に迷惑をかけている事・自分の愚かさを自覚しなさい。
　人に依存する事は止めて、精神的自立せよ。

◆我々に一方的な悪意を抱く奴は、己の悪意で裁かれるだけ。　はい終了！
　なので、嫉妬やイジメや迷惑行為、犯罪は理性を働かせて食い止めませうね。

＊つまり、我々も迷惑だし、結局は自分のまいた種を刈り取るのは自分と言ふ因果応報のお話し。
　因果律は完璧！

＊要するに、「かけた迷惑」に「自分の悪意・エゴ・我（が）」をかけ算します。
　悪意を抱くと償う罪がかけ算になる。
　とても分かり易い仕組みですね。
　因果律は完璧！

◆お約束は守りませう。
◆きちんと直接目を見て打合せしませう。
◆精神的自立している人が好まれるでせう。
◆素直な人、正直な人が信頼されるでせう。

◆臆病者は嫌われるでせう。
◆相手を試す人は嫌われるでせう。
　試す人は、自信が無いのでせう。
　そして、信頼を失うのです。
◆子供だましの嘘も相手に失礼ですし、迷惑をかけるでせう。

◆唐辛子のカプサイシンは前頭葉（理性）を破壊するでせう。

＊覚醒剤と同じで依存性が強く危険。
　辛さ自慢する人は、既に手遅れでせう。
　糖分は控えるのに、辛味は大量摂取する人は、結局、依存体質で何らかの闇・病みが表面化しています。（自己破壊衝動）

＊しかも、カプサイシンは前頭葉を溶かすので、自分で人格崩壊をしているアル中やパチンカスや覚醒剤患者と同じですよ。

＊解っているのに止めれない人は、既に依存症で病気でせう。

◆自分にとって最も大切な人・側に居て欲しい人に、素直に成れないのはなぜですか？
　自分にとって最も大切な人・側に居て欲しい人に、素直に成りたいですよね。
　甘えたいし色々情報交換して学び合いたいのに、なぜ、そうしないのですか？

相手への判りにくいメッセージ。
相手の出方を試すメッセージ。
相手が気持ちを汲んで素直に感謝とお願いをすると、天邪鬼で嬉しいのに無視し続ける。

　それらは自己破壊衝動で病気でせう。
「相手を遠去ける行為=自己破壊」
「本当の自分から逃げている弱さ・依存の正体」だと思いませんか？
　そして、自分も相手も誰も幸せになれない。

　でも、その状態、「我が子が親から自立出来ずずっと親だけを慕ってくれる状態・共依存」を呪う勢いで望んでいる親が居る。
そして、貴方の場合は兄妹も。
共依存は洗脳です。（断言）

　貴方は、親から自立するのが怖いだけの弱虫なのでせう。
異性との関わり方を極端に歪められた状態。
その状態は苦しいのに、それ以外の状態を知らないから、抜け出すのが怖い、外の世界が怖い、自立するのが怖い。

親兄妹は変わりません。
変わるのは自分・変わるのは貴方です。

素直にお手紙のお返事出来そうですか？
拒絶されるのが怖いのは、自分が傷つきたくないだけですよね。
それに、相手にも拒絶する権利・選択肢は有って当然だと思いませんか？　お互い様。

　でも、貴方は自分だけ共依存洗脳の殻に閉じこもって家族に甘えている子供ですよ。

歳を重ねても子供の様な素直さを持ち続けるのは大切でせう。
でも、精神的自立しないとどうでせう？

好きになった人、護るべき人を護らず、相手の優しさに一方的に依存し続け、いつしか相手に嫌われるの繰り返し。
それを卒業して、早く世のため人のための仕事に取りかかりませうよ。

我々は一貫してお返事を待っています。
なぜ、待てるのか。
貴方を信じているからです。
そして、貴方の治療のためです。
洗脳解除の一環です。
全て貴方の成長のために無償の愛で奉仕しています。
その愛を否定して、また自己破壊を重ね我々に迷惑かけることも、貴方の自由・自己責任です。

貴方は結局自分しか見ていない。
私に映る自分を見ているだけ、私から搾取するだけ、私が見えてはいない。

端末護衛を貴方にお願いしているのも治療です。
私の全てを監視していないと不安なのでせう。
端末護衛に感謝しています。
きっと大変でせう。
本当にありがとうございます＊
私を監視観察して少しずつ変わって来ましたよね、成長してる。
まだ、不安ですか？
どうすれば安心できますか？

ならば、だから、であればこそ、
私を護って下さいまし。
我々は一貫して同じ事をお願いしています。

必要な治療を受ける。→我々のために元気になる。

安全な環境で暮らす。→自分の事だけでなく、世のため人のための役割を果たせる環境。

私は本来看病の必要な病人ですが、自力でリハビリしてここまで回復して生きてきました。
自治体行政の問題点まで勉強出来ました。
言い替えると
「適切な治療・適切な看護が不十分な状態で長年放置されている」
そのため
「良くなるものも良くならず、逆に公務員らの不適切な対応で病状悪化・複雑化している」
「本来の体質と役目も有り、病から多くを学ばせて頂いた」
「アホなので、この状態でも人を助け続け、おつり換金不可レベル」
「今後、私はむしろ、他者に頼る事・理解者保護者に護られる事を学ばなければならない」
「世のため人のためにやりたい事提案が沢山ある。が現代3Dでは禁則事項で私一人では出来ない事が多い」

　だから、協力して欲しい助けて欲しいのです。
これが私の望みです。

　天邪鬼は自己破壊という名の病気です。

　自己愛性人格はサイコパスと同類で、巻き込まれる人が被害を被るやう意匠された精神疾患です。
本人が自業自得で苦しむのは仕方ないのですが、彼らの厄介な点は、巻き込まれた人が命の危険にさらされる程苦しめられる点です。

　なぜなら、彼らにとって周囲の人は自分を輝かせるための駒・材料だからです。

　あれ？
タルムードで洗脳された人と同じですね！

【この物語は作り話しSFサイエンスフィクションです。】