眠れぬ夜に湯たんぽだして

最近、薬の効きが悪い。
寒くなってきたからってのと情緒不安定なのと、薬に慣れちゃったのと、要因は3つあると思う。 
寒いから敷パットを変えたけどあまり変わらず。
電子レンジの湯たんぽ出してみた。
新しい毛布を出すほどでもないかと。
湯たんぽ部分は暖かいけど、全体があたたまるのはなかなか。
でも暖かいってほっとする。

この季節、毎年いつも、何着てたっけ?となる。太ってから特に。
やせてればなんでもいけるんだろうにな。

目が痛くなるさこと多いからノートも書いてないけど、なんかぶつくさ言いたいことは多いんだよね。

小説に中身のないレビュー書いていく人。素敵なお話ですね、きゅんきゆんしました、って。何がしたいねん。売名行為にしか見えん。そんな工作するよりいい作品かけよ、としか思えない。私が見る限りでは未熟な作品ばかりだったからなあ。

数は書いてるっぽいんだかど、全部似たような話かと思うと読む気なくすわ、ツテナモンデさ。私の食指は動かない。
読んでみたいのがあるけど抑制している状態だからね。短編なら読むけど。

別件であと、あまりに設定がぶっとびすぎてるとついてけない。
ファンタジーの許容と範囲があるだろうに、ぶっちきっていく、作品が多いこと。いいねがとんでもない数で。読者層が何を求めてんのかあるイミでわかりやすいが、こんなんがまかり通ることに絶望するよ。逆にもっとまっとうな小説への評価は低い。まっとうな小説がふえたら良いのに。難しいけど。なにをもって全うとするのか。
小説として面白いもの。
これが、まっとうなものだよね。

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