小説を読む気はない

何だろ、誤字がすごい。前に書いたやつも誤字がすごい。


前回はなんかわずかに小説を読んでることを語ったけれど、基本的に小説を読む気はない。気が向いたら読んでるけどね。


今日は朝起こされた。眠いのに車だしてだんなを送って、やばそうな気がしたからどこにもよらずに帰った。眠かった。でも帰っても寝られずに、コーラ飲んで作業してた。予定外の自転車の修理にも行って、よく今日は頑張った。

小説を読んでる話をちょこちょこ書いてるけど、本格的には読んでない。

去年の冬に読んだけど、今年は調子にのって読むぞ! と思ったのにぜんぜんよめなかった。
最終的には読めたしおもしろかったけどさ。
次に読んだ小野不由美さんの黒祠の島があかんかった。また「読めん」にはまりこんで。だけどなぜか途中から読みやすくなった。
脳の情報処理ができるようになってあきたのかどうか。
最後まで読めた。本当によかった。何年ごしなのか。
村上春樹さんの本があるから、それ読もうかなと思いながらずっと読んでない。なんか読んだら負けみたいなとこあるよな。何とたかってるのかたしらないなど。

結局、読みにくいのはハズキルーペ的に解決しそうな雰囲気。

ネット小説を読む回数が増えた。
溺愛ものを読んでると、なんでそうなるんだー!と叫びたくなる展開があっておもしろい。恋愛を読みたいよりそれ読みたがってるあたり、私は性格悪い。
むちゃくちゃな内容でも高評価だから、ようわからんわ。
むしろまともに書いてる人らは評価が少ないような。どこでもそんな現象はおきてそうだけど。

ノートを始める時、不眠で困ってたんだよね。ノートで吐き出して楽になろうってこんたんだったんだけど、あんまりだった。
でも最終的にノートがあったから、今、新しいこと始めてるなあ、と思う。不思議な御縁だね。
今も不眠だけど薬飲めば眠れるし。問題ない。

小説は前より読めるようになった気がする。でも読む気はないと宣言しておく。私の保険。大事な保険。
やっぱり読めないとなったときにがっかりしないように。
だから小説を読む気はない。

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