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いつも穢されて目覚めていく

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仕事中昼に、右側の分霊系の誰かがザワザワしていて何か言いたそうだった。


ナカムーが二日前くらいに、前に対談したH氏が来ていたと話してきた。(勿論霊体で)

攻撃ではなく、何か話したそうだったのでチャネリングしてみたらしい。

前回、私たちと話した内容をH氏は上に報告すると言っていたのだけど、それについてだった。

H氏『残念ですが、あなたには上の決定で死んでもらうことになりました。』


ナカムー『なんでですか?』


H氏『我々のことを知ってしまったからです』


ナカムー『俺みたいなゾンビ殺しても意味ないと思いますけど……』

H氏『あなたには霊力があるからです』


ナカムー『なんもしないですけど』

H氏『どんな小さな芽も我々は摘みます』


ナカムー『大海嘯が来るから意味ないですよ』

H氏『それはどうでしょう』


ナカムー『という事はまだ世界線を変える技があるんですね?』

H氏『それは一切話せません』


ナカムー『ということはあるんですね。俺に殺すとか知らせる必要ありますか?なんでわざわざ言いに来たんですか?』

H氏『情けです。私はあなたに死んで欲しくはないので』


そんな会話をしたらしい。

『死んでもらいます』って言葉は散々言われて来たからなあ、、、

ごめんやけど、

わたしたちは人の手では終わらないです。

ナカムーは、H氏はナカムーが死なないようにヒントをくれに来たんじゃないかと感じてた。


神のアニマさんに向こうの状況を聞いたら、

前にゲートを閉じる作戦が失敗したから今は作戦を練ってるとの事。


そのあと連日調子の悪いナカムーにヒーリング。

ナカムーをヒーリングしながら、地球に意識向けた時に気になった違和感。

昼間に右側の分霊系がザワザワしていたのも気になるし、

H氏がワザワザ来ていた事もあいまって、また地球になんかされてそう(;´Д`)

という事で、とりあえずエミイ神とヒミコさんに何かメッセージはないかナカムーに聞いてもらった。

ナカムー『みのるちゃん感じてたん当たってたわ~また地球の周りに呪術の膜張られてんねんて』


やっぱりな……(´-ι_-`)

地球をヒーリングする時に自分の光を広げるんだけど、

膜張られてた場合、光が途中でつっかえるような感覚がある。

それは自分のオーラでも同じ現象がある。

オーラに膜張られてたら、光が広がらない。

それをいつもぶち破ってる。

ナカムーは地球の状態が見えたらしく、絵で説明してくれた。


膜を張られてたのは、

『今』の地球らしい。

『今』、というのは支配層が作った『今の世界』ということ。

今の地球に膜を張られたら、光の人達は次元移行ができない。

この地球から出られないことになる。

それは新しい地球に行けないってこと。

光の人を今の古い地球から出さないように閉じ込めたらしい。

そうすると、大海嘯は来ないか、ズレるらしい。

大海嘯が来ない事が良いことに感じる人も多いかもしれないけど、

大海嘯が来なければ今の支配層の社会がより繁栄していく世界が続く事になる。

光の人達は高い波動を持ちながら、この粗い波動の生きづらいこの地球の世界線から死んでも出れなくなる。


オリオンの話と一緒だから、やはり今の地球はオリオンの戦いを引き継いでいたのだろうと思った。

↓オリオンの話再掲。

オリオンは、銀河の家族が経験した中でも最も深い2極性が展開された場所でした。
まず、オリオンの『帝国』と呼ばれる支配勢力がありました(地球の共産主義の1000倍の抑圧的な勢力)。
この帝国は人々を抑圧していましたが、それはエネルギー的な抑圧も含めた最悪のものでした。
オリオンにはベガの神秘主義が伝わっていたため、多くの霊的な実践も行われ、帝国はエネルギー的な網を作る方法を実践した。
このエネルギーの網は、オリオンの各惑星を取り囲み、亡くなった人の魂はこの網に閉じ込められ、オリオンの中でしか生まれ変わることができなくなりました。
つまり、オリオンから出られなくなったのです。
この著しい抑圧のせいで抵抗勢力(レジスタンス)が生まれました。
抑圧と抵抗のサイクルは長期にわたるものでした。
やがて、『オリオンのキリスト』と呼ばれる存在が生まれたため、統合のプロセスが始まり、オリオンの人々は急速に目覚めていきました。
抵抗運動に関わっていた神官の中に、エネルギーの網に穴を開けれる者もいたため、オリオンの魂たちはこの穴を通じて脱出。
地球の輪廻転生の周期に入って行きました。

こうしてオリオンのドラマが地球に持ち込まれたのです。


ナカムーがエミイ神に『どうしたら良いですか?』と聞くと、

エミイ神《簡単な事じゃ》


ナカムーが視ながら、私が前のように地球の内側から外に向かって光を爆発させて欲しいとのこと。

ヒーリングは成功。

地球に膜は今に始まったことじゃない。

これってもう、

ミッション達成するまではこの繰り返しになるだろうなあ………( -_-)と、察する。

今も毎日攻撃がある。


都市伝説でしかなかった一族が続々と表に出て来ている。

なぜ表に出て来ているか?という理由は、

『世界を救うために出て来た』


って言ってる。

向こうからしたら、そりゃそうだよね。


Y一族が私たちのとこに来ている。

ナカムーに憑いてる存在が、クチバシがある黒いヤツで、

最初悪魔かなあ?と思ってたら、

ハッ(゜ロ゜;)!

と、カラスと気付いて、Y一族だとわかった。

去年のラスボス戦の前に、夢に一度3本足のカラスが出て来て話したことある。

元々ちょくちょく攻撃はして来てた。

今回は、『宇宙戦争』してない。

呪術師対象に向けてヒーリングしてしまうと、今以上の攻撃が来てまた戦争になる。

そうなると、ナカムーの肉体がもうもたないから死んでしまうから。

だから、結界に専念。

終わりがないから、これは大海嘯が起きるまで続くんだろうと思う。


毎日攻撃がある中、


また運気をいじくられているのが分かる。

人間関係が壊れる呪術とか、かけてきてる。

昔からある呪術。

自分がかからなくても周りがかかるから、この呪術は面倒なのだ。

ネガティブ強い人は使い魔になりやすくて、本人も分からんうちに厄介なほどに豹変したり、ややこしいことを起こす。

色々メンタルに負荷がかかることがあった。

日常でも周りでは、色んな正義や価値観が水面下でぶつかり、色んな優しさが空回り、誤解が飛び交い、

自分の都合や表面的なところばかりで踊らされて感情的になってる人たちが使い魔になっては、

『お前も燃えてしまえよ』って飛び火の粉ぶちまけてくる。


厄介なザワザワに襲われ、人間不信の捻くれヤサグレおばちゃんが爆生しかけていたら、

分霊チームが即効でアイテムを送ってくれた。

YouTubeでまた、急に現れたバンドの動画。

霊的で、今のワタシにドンピシャの音だった。

自分に合った音楽や人のライブ映像を見ると、昔から私は自然と瞑想スイッチ入るタイプなので、ヒーリングと同じ効果がある。

呪術を突き破った。


あと、気付いたのは本を読むのもヒーリングと同じ効果があった。

自分の好きな言葉を話す人の本を読む。

自分の思考を止め、他人の念も、記憶も遮る。

呪術は悪い言葉が聞こえてくるからシャットアウトが大事。


本の言葉が言霊になり、お経みたいな効果があって、ヒーリングになるなって気付いた。

好きな言葉を話す人の本はお守りになる。

漫画も映画もそうだよね。

2次元を利用して、次元移行する感じ。

逆に作用することも勿論あるから、作品は選ばんとね。

エミイ神は、呪術師たちに言ってた。


エミイ神『お前たち(呪術師)はワタシに伸び代をつくっている。 ただ、それだけのことじゃ。』


堕ちたら堕ちた分だけ伸び代ができる。

どん底に突き飛ばされて穢されて、目覚めた時の感触は高温サウナから出た時の常温の涼しさよ。

おおう?進化しちゃうぜぇ~?いいのかい~?



エミイ神『ワタシの裾を掴む者たちに目をくれてやるな。目を高く高く舞い上げろ』


人に絶望するスピードより速く。

世界に絶望するスピードより速く。

自分が嫌になるスピードより速く。

自分の人生に散りばめられてる温かい光を集めて、

切り落として無かったことにしたい感情も記憶も全部笑いにして歌にして、まるごと引き連れて行ってやろうじゃないか。

掴まってる暇はないから。

マジでないから。






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