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座右の『絵』を描いています。

座右の『絵』を描く活動をしているG!on(ぎおん)と言います。

この記事にアクセスしてくれた人のほとんどは、
「座右の『絵』って、なに?」と思っているのではないでしょうか。
座右の『絵』は、いわゆる「座右の銘」の代わりになるものです。
「座右の銘なんてもってないし自分には関係ないや」
と思った方、出来ればもう少し読み進めてやってください。
少し長くなりますが、「自分にとって価値のあるものだろうか?」と考えて貰えるようなものを残しておこうと思います。

目次

1.これまで描いた座右の『絵』~込めた思いと、描いた人達~
2.座右の『絵』の使用用途
3.今の時代に、座右の『絵』をつくる意味
4.座右の『絵』制作の流れと料金
5.G!onってどんな人?
6.最後に


1.これまで描いた座右の『絵』
~込めた思いと、描いた人たち~

座右の絵を描く活動は、2018年から始めました。
描かせて貰った人は、年齢も性別も、座右の『絵』を依頼された動機も様々です。多くの人と接する活動をされている方。
Webで積極的に配信をされている方。
そういった活動はしていないけど、自分の事を見つめ直してみたい人…。

これまでに描いた座右の『絵』の中から、3枚を紹介したいと思います。

【No.1:旗 FLAG】

どんな人に描いたか:
税理士の大河内薫さんに描かせて頂きました。
大河内さんはTwitterで一万六千以上のフォロワー(2019年1月現在)を持つ
(@k_art_u)異色の税理士さん。スーツを着ないフリーランスに優しい税理士として活躍されています。著書である、『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』を出版時、掲載する漫画制作のアシスタントとして関らせて頂いたのがきっかけでした。
どんな意味が込められているのか:
大河内さんは、言語化されていない部分についても、自分の中で『コレ』と言える正解のようなモノを一つ一つ持たれているんだなという印象でした。広い世界の人に伝えられるようにという目標。人に見て貰う事が自分の目標であり使命であるという部分を感じたので、象徴として『旗』というタイトルで描きました。

【No.2:ピエロ PIERROT】

どんな人に描いたか:
ラジオのパーソナリティーやブロガーとして複数の活動をされている、ミヤタさんに描かせて頂きました。この座右の『絵』についても、その後ブログで紹介頂いています。
どんな意味が込められているか:
人との関り方についての拘りをしっかり持たれている方で、そのつながりの中にこそ大事なモノがあると聞いていて感じました。また、『ピエロについてどういう印象があります?』ときいたら、『自分かなぁ』と答えられた事で、デザインが決まりました。

【No.3:花 FLOWER】

どんな人に描いたか:
僕が友人とやっているラジオのリスナーさんに描かせて頂きました。この方が、座右の『絵』の最初のクライアントでもあります。
どんな意味が込められているのか:
自分にとっての大事なものって何だろう?というところから、一緒に話していき、その上で描かせて頂きました。今までの人生についても触れ、大事にしている事だけでなく、その方の感覚自体を、この中に入れています。
花は、太陽から目を離さない。そんなイメージが一番強く残るようにさせて頂きました。


2.座右の『絵』の使用用途

座右の『絵』は、

・パソコンのデスクトップの背景
・SNSアカウントのアイコン画像

など、電子端末での使用が多いようです。
毎日、自分がよく見るものや、他人から一番たくさん見られるもの、
そんな場面に使ってもらえる絵で在りたいと思っています。
データは、7000×7000px、350dpi(50×50㎝までの印刷なら問題ないサイズ)を目安につくっています。

僕の描いた絵を、大きめのスカーフにして使用頂いている方いて、
「普段身につけられるものに使えるようにして欲しい」等のご要望によってサイズやデザインも対応いたします。

3.今の時代に、座右の『絵』をつくる意味

自分の大事な事、感覚や思い出、意思や哲学。
全てを覚えて生きるのは、窮屈かもしれません。ですが、
自分の大事なことくらい、自分できちんと覚えて生きて行きたいって、僕は思うんです。
絵は、昔から、何かの記録を残す為や、象徴を求めた時に使われてきました。その中で特に個人にとって大事な意思や憧れ、記憶については、自分に一番近いところに残すように。それがタトゥーの文化の一つになったんじゃないかなとも思います。

日本では、タトゥーは犯罪や暴力的なモノと紐付けされて、
入れる事もしづらい環境にありますが、僕としては、自分にとって本当に大事なモノを忘れないという事に注力するなら、もっと今の文化に合わせてつくれると思ったんです。

今の生活の中で、スマートフォンやアクセサリー等、身につけるアイテムの種類は、むかしよりずっと増えたと思います。
電子端末に触れず過ごす人の方が圧倒的に少数派な現代。
いつでも意識できる位置というものには、もはやスマートフォンの画面とかの形の無い世界すら含まれているのが一般的な概念であると思います。

大切な思いを残しておけて、本当に要らなくなれば、置いていけるもの。
電子端末の画面、オーダーメイドのアクセサリーやTシャツも、
デザインさえあれば、いつでも身につけられるんです。
そんな現代だからこそ、この活動の仕方に意味がある。そう考えています。

4.座右の『絵』制作の流れと料金

座右の『絵』を、頼んでみたい。そう思ってくれた人のために、
制作の流れや料金も紹介しておきます。
『もっと、こうしたら?』とか『ここが分かりにくい』というような意見があれば、教えて頂けるとありがたいです。

ステップ①
ツイッターアカウント:https://twitter.com/hanakin_gion
メールアドレス:npng1227@icloud.com
いずれかへ、ご連絡ください。

ステップ②
スケジュールをお伺いして、
2時間程度、電話でお話しできる日程を決めます。
どんな使い方をしたいかについてもここで話しておきます。
自分の大事なモノが何かをその場で考えたい方は、ここで一緒に考えます。

ステップ③

作成開始から一週間ほどで作成し、サイズを小さくした画像と詩を送り、
詩を絵の中に載せたいか、配色は2パターン欲しいかを確認。

ステップ④

料金の支払いを確認したら、作成した画像をフルサイズで納品

料金
座右の『絵』、一点制作 10000円~
配色2パターン制作 プラス3000円
※どれほどつくり込んで欲しいかで料金は用相談です。
※一度描いた座右の絵についてのリデザインは半額で対応いたします。

座右の『絵』を紹介させてもらう事について
完成した座右の『絵』を、自分のSNS以外では公開したくない、
他人に見られたくない、という方もいらっしゃると思います。
「名前は出さないで」や「詩の方はNG」というような部分的なNGを含め
ご要望をお聞かせ下さい。

5.G!onってどんな人?

僕にとって、絵は一番長く触れ合ってきた相手ですが、
あくまで『道具』として、意思や記憶、思想を残すために使ってきたものです。だからこそ、僕は絵の中に概念を残す事が得意な絵描きになったと思っています。

この記事を読んで、
座右の『絵』のコンセプトに共感してもらえたとしても、
「この人に話して大丈夫なんだろうか?」
「もっと、どんな人か知らないと安心して話せない」という不安もあると思います。

僕について知りたいと思ってくれる方がいましたら、
自分について書いた記事がありますので、こちらへ。
どんなふうに話す人間かについては友人とつくっているラジオがありますので、聞いてみて頂ければと思います。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。
座右の『絵』について、活動自体をいいなと思った方などおられましたら、「こんな事やってる人がいてさ…。」と、口づてやSNS等で紹介頂けると有難いです。


貴方にとって、大事にしたいモノがきちんと大事に出来ますように。

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