見出し画像

わたしの2020年

年の瀬にはいつも一年早かったなと思うのですが、一方で1月のことがだいぶ前のように感じられます。今年も色々ありました。

1. 上半期は仕事が忙しすぎた

この時勢で、より忙しくなるタイプの仕事をしているので、上半期がほんとうに忙しくて、心療内科にかかる手前まで気分が優れない状態が続いていました(今はほぼ回復しています)。タスクは多いし在宅もできない業務ばかりで連日出勤になり、自粛ムードにはほとんど乗り切れませんでした。

2. 下半期は勉強をしていた

下半期は勉強勉強の期間です。新しく受けた仕事のことが何もわからなくて、とにかく普通に仕事をするためにずっと勉強をしなければならない、そんな時間を過ごしていました。というか今もしています。来年もしなければついていけないと思います。果てしない…。

3. 着付けを習い始めた

かねてからやりたかった和服の自装を習い始めたした。最低限の知識はつけることができたんじゃないかな?と思います。やりたいことができていることに加えて、社外にゆるやかな人間関係があると気持が楽になる印象があります(少人数なので大したものではないですが…)。

4. 自分で手を動かすことはほとんどできなかった

毎年、今年は自分の創作に力を入れようとしながらも、外に出せるようなものづくりを最後までやり遂げずに終わっています。これは、来年への課題です。

5. 真剣にお金がほしい…

いっときより残業が減って、自分の時間がある程度取れるようになってから、お金もうけのことを考えてしまう時間が増えました…。副業はできないので、投資とか賞金とか、資格を取るまでではないですがそういう勉強をふわっとしています。自分の貯金にはせめて普通預金金利よりは稼いでほしい…。

6. 一年間家計簿をつけられた

日記、手帳、タスクマネジメントがおそろしく下手なのですが、なんとか帳面をつけることには成功しました。帳尻を合わせたりするようなレベルではありませんが、自分にかかるお金、自分の稼いでいるお金をちゃんと見ておくと不思議と安心しますね。

また来年のこととか今年のことを書いて、文章をかくことのリハビリをしますので、お付き合いください。
おしまい。

思い付いたことは全部やる、が目標です。