夢('19/03~04)

旅行記書く余裕がなくてごめんなさい。
こつこつ書いていた夢日記はたまってきたので掲載します。


3月から4月にかけての夢

部室(という設定)の部屋に突然修学旅行生が30人泊まって雑魚寝するから片付けて!と言われて、部内で喧嘩しつつ部屋にあるものの持ち帰りと隅に寄せる作業をする

謎の女性が世界各国の少年を監禁管理する場所?にいる。中では毎日水泳をさせられている。ある時連れ合いが粗相をして他の少年とゲームをして勝たなければここを出て涙の村(固有名詞として出てきたがたぶんあの世的な意味合い)に行かなければならない。内容は規定量泳いで、プールから上がるまでのタイムアタック。負けるわけに行かないのでプールから上がる(なぜかとても体が重く、つらい行程)ときに手を貸してむりやり勝った。更衣室で勝負相手と友人?に余計な動きをしない方がいいよと言われる。
そのとき、ペット禁止?にも関わらずどこかから鳴き声がしてくる。すると勝負相手の友人?の英国出身?らしい少年が青ざめた顔で荷物棚に駆け寄る。中にはなにか生き物がいて、彼が連れてきたということがわかる。謎の女性がやって来て、その生き物を涙の村に連れていきなさいと言う。

文化祭の演劇部の発表で、客に配られた券が1枚なくなるという事件が起きる。演劇部の顧問は盗難(と転売)を疑う。その場にいた人たちで文化祭の通路をブルドーザーして探す。私は落とした半券ともぎりがまだの券を1枚見つけ、盗まれたと思われないように落とし物全部を提出して進言する。しかし、その券は実はまた別件の落とし物の可能性が高いことに気づいてしまい、やぶ蛇をしたなと思う。

何か悪さをすると、発生した火災を鎮火する役割を任せられる(=焼死させられる)という伝統のある町にいる。それは、大量のしめ縄と紙垂を巻き付けられたよくわからない(曰くがあるらしい)白熊と、乗り物?として遣わされている狼と執り行うことになっている。白熊は毎回のことにすっかりびびり散らしていて、その場に震えて座り込んでいる。狼は意思疏通こそできないはずだがかなり思い通りに動いてくれて、乗り心地もよい。延焼を防ぐために周辺を破壊しては鎮火させるを繰り返していたら、完全鎮火させてしまい、町の思惑のようにはいかなかった。あるときにとてつもない大火事を任せられるが、同様になぜか火事を鎮めてきた青年と合流することができ、彼の能力で解決した。最後に自分と一緒にいた2頭にお礼を言ったところ、また背中に乗せてもらい町中を駆け抜けた。

別荘地の環境保護・清掃をしている。大きいごみを沼?池?から剥がして乾かして粗大に入れたり、沢蟹を保護したりする。庭の隅で作っていた大根と長芋の収穫をする。体が汚れるような仕事を受けてくれるのは一部の子(大学の友人のみためをしていた)で、好感度が上がり。廃品回収の人を引き留めてしまって、就業時間を延ばしてしまい反省した。

母を連れて自宅へ移動しているが、周囲はまったく自宅とは関係ない土地である。バスでつり革につかまっていたところ高校生のような出で立ちのおじさんに席を譲られなんとも言えない気持ちになる。自宅に近づくころ母が体調不良を訴え、私は家事を全てやるから耐えてくれと言う。

女子トイレで製菓をする。上司の男性に反対されたので彼も連れて人のあまり来ないトイレを占拠する。すると上司の奥さん?が乗り込んできて事情を説明しろと迫ってくる。

花見席のある和卓屋で配膳係を勤める。

実家の近くに半個室のワークスペースができて実家に帰っているのにそこにたむろしつづけている。

久しぶりに家に帰ったら家のなかにスーパーのパン棚とアイス棚があって、すべて廃棄処分しなければならなくなった。アイスは通りすがりのユーチューバーにあげた。

足のつかないプールに入った状態で二時間近く過ごさなければならない状況だった。プールの水は濁っていて、魚が沢山いるように思われた。観覧席にいる同僚に自分の危険を気取られないように、ある意味エンターテイメントとして周りに声をかけてパフォーマンスするが、水中に自分より優に巨大な魚がいてパニック状態に陥る。

日直のためにはやく家を出るが、学校は学校ではない洋館?に姿を変えている。日直の仕事はできそうになく、とにかく教室を探して駆け回る。気がつくと、学校はもとの姿に戻っており、日直業務ができないだけでなく遅刻が確定していた。先生に弁解してもまったく理解してもらえず、日直業務を終えた頃には1限の遅刻が確定していた。

学校に向かっていたはずが、いつの間にか実家に帰っている。地元の友人と語らいながら道を歩くが、学校のことを思い出して友人と別れる。近道しようといつも通らない道を選ぶと、明らかに廃墟ばかりの町に出る。何かのツアー客がいて、彼らに紛れたところ、メタ視点でこれから何が起こるかを見通している。それは、町全体の解説のために上がった高台からツアー客は全員突き落とされ、生き残った一人はこの地で土着の宗教の本尊として生きていく、という儀式の様子であった。ツアーから抜け出し、町に下りて逃げていくと、ツアー客にいた少年と出会う。どうやら彼が選ばれてしまったようだった。私は彼と町からの脱出を図ろうとする。

鶏と一緒に過ごしすぎて自らを鶏だと思い込んでいる鳩

思い付いたことは全部やる、が目標です。