夢('19/01)

今月は二度寝からの悪夢を何回も見てしまいました。疲れてるけど二度寝をしないで元気を取り戻す術ってあるんですかね?

クレヨンしんちゃんに出てくるオカマ魔女の名前がYOKYAとINKYAの回


仕事中にあたしンちを読みふけりすぎて仕事仲間にめちゃくちゃ邪魔される


エヴァンゲリオンと織物と地学系の展示が混在する、増築を繰り返してめちゃくちゃなデザインの上に掃除が全然行き届いていない、半分廃墟の博物館に家族全員が集合している。妹はなぜか振袖を着ている。父親とここはもうだめだな~という話をしたら、父親は一瞬で博物館を潰して更地にする。羊と鶏の大群が放たれる。父親は脱サラしてこれで生きていくぞと宣言。私はとりあえず鶏舎とかが必要なんじゃないかな?とアドバイスした。脳内は相続後の経営のことでいっぱいだった。


ゲーセンでプリパラをしていたところに敵(何かよくわからない)が突入してきて暴れる。手がつけられなく逃げ惑っていたところ、項羽と劉邦が出てくる。劉邦が敵?と項羽を騙して屋外での一対一をうながす。二人?はのせられて屋外へ出る。その他の人たちは屋内から見守る。


知り合いがTwitterでバズる


家族で川辺を歩いている。近くの廃墟っぽい掘っ立て小屋はいわゆる事故物件(後から住む人がいるような場所ではなさそうだが…)らしい。中学生が夢日記をつけているうちにおかしくなって家族で無理心中をした?とのこと。家の中を覗くとロープが下がっていて、何かがぶら下がっている。事件後に同じ場所で自殺する人が後をたたないことを思い出してしまい慌てて逃げる。近くの堤防の上に真新しいノートが落ちていて、何やら半月ほど前までの日記が書いてある。そういえば、私も今日からまた日記をつけなければ…。


駅からマイカーでどこかへ行く人を見つけては乗せていってもらう。サラリーマンっぽい人の車に乗るが突然大爆睡して右車線を走り出してしまう。ハンドルを助手席から掴んで無理矢理止める。声をかけても全然起きないので、一旦降りて近くの屋台式フードコート?でお昼を食べる。車に戻ったら、起きたサラリーマンがお昼を食べに同じところへ向かいはじめるので、美味しい屋台を教えてあげた。


弱lペダに出てくる箱根学園の学生になっている。真l波l山岳の余命がわずかという話で試合中の彼のフォローをした。


父が新しい寝袋を買ってきたが、夏用なのかほとんど人が入るサイズの巾着袋だった。


JR中央線下りに乗って知らない土地に行った。知らない土地でよくわからない土産物が買いたいなと思って商業施設に入った。途中のお店では「死んだ○○(食材・味の名前が入っている)タルト」を平積みしていて、あまり魅力を感じなかった。奥にあった階段を降りて入るタイプのお店では、魚介類モチーフの商品がたくさん売っている。風船やクッションがあった。落雁?があったので出してもらおうと思ったら20時閉店で追い出される。レジだけでも通してもらおうと思ったけど、店員に冷たく当たられ嫌な気分になったのでやめた。施設自体が20時閉店で閉め出されかけて、迷っていたところ看護師の女性に声をかけられた。その道を行くとお父さん(施設のトップのことらしい)の部屋にいっちゃうよと言われ、コンビニ直結の出口を教えてもらった。外に出たらまだ明るかったけど、家に帰る頃には深夜になると思い、帰路についた。


サークルの友人の家に遊びに行く。なぜか三人で一緒に風呂に入った。クレンジングオイルを貸してあげたら喜んでくれた。途中から怪談話が始まり、窓から子供二人組に声をかけられ着いていくとそのまま行方不明になるという話を誰かがした。すると風呂の窓から二人組の子供(小学生と幼稚園児)に声をかけられる。私以外の二人はなぜか興味津々で、そのまま遊びに行くと言い出した。二人は風呂を飛び出て数分で身支度を整えていた。私はどう考えても恐ろしいし家に残るよ、夜のうちは鍵を開けないよ、と言ったらそうした方がいいと家主の友人は言って四人は足早に出かけていった。怖いのでそのまま寝た。夜には確かに来訪者があったが無視した。夜が明けて、帰りたいけど鍵を持っていないので合鍵業者を呼ぶことにした。すぐに業者が来たが、やはりドアを開けることに抵抗があった。ドアスコープから業者を確認し、何人で来ましたか?と言うと、「二人です」と言われた。

来月はいい夢見たいです。

思い付いたことは全部やる、が目標です。