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OBPアカデミアの伝福連携セミナー、終了
大阪で京都の伝統工芸を応援したい!
というところからスタートしたセミナー
「OBP伝燈夜」が終了!
次々に仕掛けつづける
中村ローソクの田川広一さんが、
https://www.kyorousoku.jp/
リアル参加者に一本ずつ、
和ローソクを持ってきてくださり、
大阪城のライトアップを見ながら、
火を灯したり、消したり!
京都で注目されている福祉施設の
暮らしランプの森口 誠さんが、
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京都市の市民フォーラムで司会進行を担当
3月13日(水)、
京都の文化・産業、障がい者福祉の
フォーラムで司会進行を担当します!
※第2部のみ
社会人大学院の恩師でもある
佐々木雅幸先生、
伝福連携で関わらせていただいている
中村ローソクさん、株式会社 種田さん、
京鹿の子絞振興協同組合さんも、
有識者やプレゼンターで登場されることに!
200人まで参加可能だそうで、
福祉だけに留まらない
京都の伝統産業や
福祉施設への京都での鹿の子絞り体験会
京都市での伝統工芸×障がい者福祉。
京鹿の子絞りで有名な
株式会社種田さんの「絞り」体験会が
実施されました!
そして、大活躍してくれたのは、
昨年の体験会を経て、
種田に入社された上田さん!!
プロの絞り職人から、
直接レクチャーを受け、
成長した彼は、
今回は、体験会での教え手として、
みなさんを支えてくださいました!
参加された福祉施設さんは、
就労移行、B型作業所で、
京都産業大学の卒業研究中間発表会!
京都産業大学の
むすびわざコーオプセミナーの
4年生の卒業研究は、
伝統産業である
「京の和ローソク」がテーマなんです!
今日は中間発表ということで、
中村ローソクの田川さん、
京都市役所の伝統産業課の恵良さんを
ゲストにお招きし、
(ちなみに中川は講師扱い)
学生たちが3グループに分かれ、
プレゼンテーション!!
ポッターやデシとか、
理論はそこまで強くないけど、
先
180714京都産業大学 東田ゼミ 伝統工芸の可能性を探る!
京都産業大学コーオプセミナー
4年生(第3期生)の卒業研究は、
伝統工芸×障がい者福祉の際に、
とてもお世話になった
有限会社中村ローソクさんの
「和ろうそく」を通して、
伝統工芸の歴史や産業、
そして、可能性についても、
学生たちが調べるという取り組み!!
4月から始まった取り組みの
前半の結果発表として、
今回、初めて田川社長に来ていただいて、
学生たちが研究計画
伝福連携のヒアリングで、文化庁創生本部へ
伝統産業×障がい者福祉について、
可能性を探るヒアリングを進めるため
伝統産業事業者、有識者を
訪ね歩いています★
ずっと、伝福連携の取り組みに
興味持ってくださっていた、
我らが恩師、佐々木 雅幸先生に
お会いするべく
京都の文化庁生本部へ。
とてもお忙しい中、
たくさんの時間をとってくださり、
アート&クラフトを時間をかけて
浸透させていくための
いろいろな学びをいただきました。
大
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」京都の伝福連携
毎日新聞での月に一回の連載。
今回は京都市での「伝統産業×障がい者福祉」を
記事にさせていただきました!
https://mainichi.jp/articles/20181214/ddl/k27/040/355000c
登場していただいたのは、
京鹿の子絞りで昨年と今年、
関わらせていただいている種田さんの取り組み。
最近、NHKの所さんの番組でも取り上げられ、
さらなる注目が集
京都での伝統産業×障がい者福祉の体験会
なんて、斬新!!
おもしろい京鹿の子絞りができています!
障がい者福祉へのチャレンジを
動いていますよーーという、
生存確認のような投稿ですが、
今、お手伝いをさせていただいている
京鹿の子絞りの組合さんが、
「障がいのある方に、
鹿の子絞りの全ての工程を
体験してみてほしい」」
と、言ってくださったことから
誕生した8回連続の
体験会が進んでいまして、
今日は「染め」★
京都市の「伝統産業×障がい者福祉」
今年の伝福連携では、
京鹿の子絞振興協同組合さんと
「絵刷り」「糸入れ」の
2つの工程を切り出し、
市内の福祉施設に仕事として、
継続的に「依頼ができないか!?」
という可能性を探る、、、
というアクションにも
関わらせていただいています。
針と糸ってね、
これがまた扱うのが難しい。。。
今日は、
鹿の子絞りの職人さんが
市内の福祉施設に足を運んでくださって、
施設
伝統産業×障がい者福祉の体験会、終了
【伝統産業×障がい者福祉】
今年の体験会が無事終了しました。
僕たちが関わって
3年目を迎える「伝福連携」。
今回、主催者として手を挙げられたのは、
京鹿の子絞り振興共同組合さん。
この業種に携わる
伝統工芸の職人たちが、
平均70歳を超える中、
「この伝統産業を
けして絶やしてはならない!」
という強い思いを持ってらして、
その職人たちの仕事を
下支えする役割として、