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NPOの関西学習会への登壇

大阪ボランティア協会さんに
お声掛けをいただいて、

「NPO法20周年、新公益法人制度10周年の関西学習会」のフォーラムに、
早瀬さん司会進行のもと、

「話題提供者」の一人として
参加させていただきました!!

障がい者福祉の世界に身を置きながらも、
「運動」「市民参加」という世界から
少し離れた位置で
動きつづけていますが、

まさに1960年代以降の「運動」を
中心となって取り組み続けてきた
大先輩たちのお話は、

とーーっても難しく、
でも、実経験からの厚みを感じられる、
間違いなく濃い、、、学びの場でした。

いやはや、もっと勉強しなければー(*_*)

諸先輩方の前で、
GIVE&GIFTの事例を発表するのは、
これがまた、不安でいっぱいで、
手に汗を握りっぱなし(笑)

それでも、
縮小産業と障がい者福祉を結びつける
「経済モデル」の話題には、
たくさんの方が驚きと共感をもって、
聞き入ってくださいました★

(あぁ、ドキドキしたーーー(笑))

市民活動、市民参加、運動の世界にも、
たくさんの敬意を。

きっと、どちらか、、、だけではなくて、
どちらも大切なんだ。

大阪ボランティア協会の早瀬さん、永井さん、
その他の皆さん、、、。
貴重な機会をありがとうございましたー!!

コツコツと、信じた道を
素直に優しく歩いていきますー★

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。