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大阪市内の農業を視察して、福祉を考える

「民都・大阪」フィランソロピー会議×大阪を変える100人会議
共創分科会での視察は、今度は農業!!

JA大阪市の益田センター長に
「営農センター」をご案内いただき、
市内の農家さんの困りごとを、
手厚く、細やかに応援してらっしゃる活動について、
教えていただきました!

参加者さんからは、
「JAへのイメージが180度変わって、プラスになった★」というコメントも(笑)

そうなんです!
大阪市内にも野菜や鉢植えなど、
農業がしっかりと根付いているんです★

参加者の多くが障がい者福祉に関わる人たちだったので、

見学途中にも、たびたび、
「この仕事だったら、
福祉が前向きに取り組めるんじゃないか?」
と未来へのディスカッションが展開しておりました!

JA大阪市さん、ありがとうございました!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。