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食堂での若者と高齢者をつなぐ交流の場

久しぶりの「杉本町みんな食堂」の投稿★

情報発信を望んでくださる声が
ちらほらいただくので、
きちんと発信をしていかなければです(笑)

先週末は、
関西大学で福祉を学ぶ学生たちが
月に一回、開催し始めている、

「〜人生の先輩と語りたい〜
大学生がプロデュースをする座談会」が
食堂で開催されました。

先輩たちの戦争の記憶、人生の記憶。
楽しい記憶、悲しい記憶。

自分だけの人生を
生きてきた学生たちが、

年齢が幅広い方々の経験に耳を傾け、
いろいろな体験を肌で感じ、
吸収していくことで、

きっと、若者たちの人生も
豊かになっていくはず!

また、次回の詳細が決まれば、
お伝えいたしまーす!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。