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阪急阪神ゆめ・まちソーシャルラボ「お酒にまつまる優しい話」!!

阪急阪神ゆめ・まちソーシャルラボ。
「地域とお酒にまつわる ゆめ・まち講座」沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」が、
無事に終了しましたー!

豊中市社協の勝部 麗子さんと、
「豊中あぐり」の皆さんによる
リアイア後の男性たちと手がけた
地域農園と焼酎のお話。

神戸の二宮商店街で
オール神戸の地ビールづくりを
仕掛け続ける中戸さんのお話。

産経新聞社の慶田さんによる
新潟・佐渡で作った日本酒、
「辛口産経」の背景にある
地域活性化と並々ならぬ苦労の話。

すべての取り組みに
カタチにするまでのドラマがあって、
聞いているだけでワクワクすることばかり!

聞き手として、
ライフデザイン阪急阪神の石原にも、
(そして、中川も)
登壇していただいて、

飛び出てくるお話に
さらなる深みが増していました。

なんだかね、会社の大きな取り組みも、
地域の小さな取り組みも、
すべてが地域に向かっていて、

なんだか、あたたかな気持ちを
たくさんもらうことができましたー!

次回は2月!
今度は親子向けを対象にした
お酒にちなんだ」教室です!

(中川の写真は村田さんからいただきました!ありがとーうですー!)

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。