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ミサキノ編集教室、最終回!

大阪府の最南端「岬町」での
発信スキルを学ぶ場、
「ミサキノ編集教室」。

インスタ、Facebookを経て、
最終回である今回は「twitter」。

講師2人のそれぞれの活動についても、
改めてお伝えさせてもらい、

持ち寄りの地元ご飯、
岬町の新しい名物・猪鍋。

豊かな時間が続きます。

岬町は人口16,000人、
高齢化率が40%に近い町にも関わらず、

大阪府内だからこそ、
「地域おこし協力隊」を
呼び込むことができないんですって。

今年、町の財源も含めて、
2人の「まちづくりエディター」を、
町外から招きいれ、

今、住む人、来る人に向けた、
いろーーんな仕掛けを進めてらっしゃいます!

「岬町」の取り組み、
アンテナを立ててみてくださいね!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。