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3年目を迎える都市農業の取り組み、はじまる

4月はこれからの一年の
準備を進めていく大切な月。

まだ公にできないチャレンジが多すぎて、
なかなか更新できていないけれど、
少しずつアクションの花が開いていきます★

大阪市の都市農業への取り組みも、
今年で3年目に。

都市部のみに発生する2022年問題に
どこまで関わることができるのか。

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◆2022年問題
https://president.jp/articles/-/27240
(プレジデントオンラインからの転載)

三大都市圏特定市の市街化区域には、「生産緑地」に指定されている農地がある。生産緑地は指定後30年間、税制面で優遇を受けられるものの、農業以外の用途に使えないという行為制限がついている。この行為制限の期限が切れるのが2022年。以降は、生産緑地である農地を宅地に転用することが可能になる。

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今日は住吉区の花農家さんを
仲間たちと訪問。

ずっと企画をあたためていた
大阪市の花農家さん、障がい者福祉、
高齢者施設が繋がっていく
新しいチャレンジの実現に向けて、
一緒に動き出すのです!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。