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平野の地域食堂、大阪府の一次審査を通過!

大阪府の商店街を盛り上げるプランに
出てみませんか?という、
大阪府さんからのご相談もあって、

友人の南さんと平野区で、
「杉本町みんな食堂」のモデルを活かした

「地域の空き空間」
×「障がいのある人たち」
×「地域のコミュニティー」

「平野宮町みんな食堂」を提案★

無事に一次審査で選んでいただき、
2次審査である公開プレゼンに
歩みを進めることになりました!

もし、ここで選ばれたら、
秋には平野区に「みんな食堂」ができるかも★

南さんはご自身の
児童養護施設出身の経験もあり、
その子どもたち、若者たちも
集ったり、働いたりできる場所にしたい!!

そんな優しさに包まれた
夢があふれる場所ができたなら、
とても幸せだなぁ!!

というわけで、プレゼン、
頑張ってまいります★

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。